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区民環境記者レポート(記者募集中)

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潮風公園の夕暮れ

カテゴリ:平成19年度

投稿日:2007年12月23日

大雪の頃は、日没が最も早い頃、東京では、4時28分で予定が出されています。別の見方では、日没の位置が最も南寄りです。

大雪の頃は、潮風公園噴水広場の正面、大井火力発電所付近に、日没し、富士山、噴水、発電所の煙突、水鳥、散歩の人等、夕暮れの景色を満たす材料が揃っています。
噴水広場は、南国を思わせる木々が多い所です。
遅れた紅葉も、夕陽に輝いています。
噴水の向こう、見晴台では、カメラを手にした人たちが、夕暮れを楽しんでいます。海面に反射する夕陽で、輝いて見えます。
噴水や、水路の水も、夕陽で輝いています。
この時期にしか見られない、発電所煙突に夕陽が架かる現象です。煙突からは煙は見えませんが、熱気、蒸気が出ているようです。丸い太陽に、煙突から噴出すものが見られます。
偶然、見晴台に立つ人影、煙突と並び、夕陽も、人の影に入りました。夕陽を見つめる人と煙突です。
南国を思わせる木々の中に、発電所の上に、日は沈んでいきます。

水鳥が一羽、反射する夕陽を浴びて泳いでいます。
対岸のビルの窓ガラスには眩しく反射する夕陽が輝いています。
4時20分頃、発電所の上に、陽は沈んで行きました。それを見つめる人も、夕陽に赤く輝いて見えました。
日没後は、昨日の京浜運河緑道公園のように、なかなか、赤味が増しません。
水鳥たちも泳ぎを止め、羽を休めて、波に揺られています。
水辺には、散歩の人だけでなく、釣りの人も加わりました。

雲はないのに、深いかすみに包まれて、富士山は見ることが出来ませんでした。
大気汚染、温暖化の影響は、素敵な景色も奪っていくようです。

噴水には、赤、黄、青等の照明が点けられ、夕陽を彩りました。
広場正面はほんのりと赤みに染まり、散歩道は、木々の合間が照明で緑色に染まっていました。
期日:平成19年12月7日
●内田雅弘 (記者NO. 060104)

カテゴリ:平成19年度

投稿日:2007年12月23日