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区民環境記者レポート(記者募集中)

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環境問題に関する住民の高まる知識と意識

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月15日

 2020年10月7日(水)、品川区環境情報活動センターで環境記者情報交換会があり、各自日頃の環境に関わる取り組みなどを発表しました。年々その内容(質)も高くなり、専門的な説明など出てきています。市民的活動とはいえレベルが高く、以下はその内容の一部です。
 
 発表者の中には、米国元副大統領アル・ゴア氏が立ち上げた”The Climate Reality Project”のプログラムのひとつ「クライメート・リアリティ・リーダーシップ・コミュニティ・トレーニング」に参加された方もいました。下写真は昨年10月、お台場のグランドニッコー東京で開催された第43回クライメート・リアリティ・リーダーシップ・コミュニティ・トレーニングでの集合写真です。

 地球温暖化、気候変動について企業、自治体、NGO/NPO等の環境問題に取り組むリーダー総勢800名が参加。ゴア氏は500ページ以上ものパワーポイント資料を2時間半バージョンと15分バージョンとで説明しました。その説得力は「不都合な真実」でもわかるとおり見事だった・・・とのことでした。
2日間にわたる濃密な研修を終えたメンバーには、アル・ゴア氏のプレゼンテーションデータ使用権を付与されたそうです。
なお、詳細について、品川区環境情報活動センターの環境学習講座(12月5日・土)が開催されるとのことです。
■出席者の報告と感想
 今回の出席者の中には、ボランティアグループで、定期的に近隣の歩道の清掃と花壇の整備を行っている人、生ごみコンポストを利用している人、八潮のまわりの四季の移り変わりなどを記事にしている人、また新型コロナウィルスにより活動の自粛が求められている中で工夫して可能な活動をしている人、マイクロプラスチックを出さないように徹底した行動をしている人など、様々な報告がありました。
特に海洋プラスチック問題については全員が興味を持っており、ペットボトルの商品を買わないとか、肉を紙で包んでくれるからお肉は精肉店で買うなど、様々な意見が出てプラスチックの話だけで30分以上かかりました。
今後も環境イベントに参加したり、環境情報を発信したりして環境問題への取り組みを行っていきたいと思っています。

令和2年10月8日
環境記者 小野文義

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月15日