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区民環境記者レポート(記者募集中)

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私の取り組み〜プラスチックごみ〜

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年07月07日

 6月5日は「環境の日」、6月は「環境月間」、そして7月1日からコンビニやスーパーマーケットのレジ袋の有料化がスタートしました。外出自粛を心がけるようになって約4ヶ月。気になっていることがあります。

   肉や魚をスーパーマーケットで購入すると、使い捨てのプラスチック製容器類が結構たまる。外食が激減した反動。環境に配慮した使い捨てプラスチック製品もあるようだが、私たちには見てすぐに判別できないし、ごみになるのは同じ。国連環境計画(UNEP)は代替レジ袋に対して、「地球温暖化などの面で弊害が大きく、環境負荷の軽減効果が低い」との報告書を6月29日にまとめています。
 私は海や海の生き物たちが大好きです。海洋に出たプラスチックごみの匂いが好きらしいウミガメが人間による被害に遭わずに一生を終えて欲しい。今、私が出来ることは何か?
 レジ袋の代わりに折りたたみのマイバックを持参しています。となると、次のターゲットは使い捨てのプラスチック容器類。そこで、スーパーマーケット内にある対面販売の肉屋で購入してみました。ここでは計量して表面に防水加工した経木(きょうぎ:非常に薄い木の板)風の紙包装に値段シールを貼ってくれました。良し良し!次に商店街のお魚屋さんへ寄ってイワシを一皿3匹買いました。こちらは少し厚めのビニールにごそっと入れて紙で包んでくれました。プラスチック容器より嵩張らないけど、ちょっと残念。でも本当の事をお伝えすると、内臓をとってくれたうえ、もう一皿残っていたイワシまでおまけしてくれました。おじさん、ありがとう!スーパーマーケットと違って、レジに並ばなくても良いのも新生活時代の私たちにとっては、良し良し。
 まだ、我が家のプラスチックごみの削減計画は目に見える実績として現れていませんが、予感はあり、です。新しい生活様式の模索は、試行錯誤する楽しみや周辺地域の人とのつながりも広げてくれています。その行動が環境への配慮にもつながるとなれば一挙両得、いえ三方良しになるかもしれませんね。ワクワク。
 
<参考WEBサイト>
国連ニュース:
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa2549125caec2879bed5b742c2f25159f9ee30ウミガメニュース:
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92689.php
 
令和2年7月3日
環境記者 小滝静子

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年07月07日