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区民環境記者レポート(記者募集中)

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生ごみコンポストを始めて半年が経ちました

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年03月06日

昨年の夏、ダンボールコンポストを始めました。
その時のレポートは下記に掲載されています。
https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?p=3077

ダンボールコンポストとは、家庭から出る生ごみを「基材」の入ったダンボール箱の中に入れ混ぜると微生物が生ごみを分解し、堆肥にしてくれるという、自然の力だけに頼った生ごみ処理方法です。

生ごみコンポストを初めて半年が経ち、これまでで50kgの生ごみを堆肥化させることに成功しました。早速出来た生ごみ堆肥を使い、去年12月からベランダで花(ビオラとスイートアリッサム)と野菜(水菜とほうれん草)を育てています。
 
(左上)買った当初の様子  
(右上)ご覧の通り、所狭しとたくさんの花が咲いています。

先日、間引きしたほうれん草を胡麻和えにしていただきましたが、すごく美味しかったです。無農薬で栄養満点!

普段捨てている玉子の殻や野菜の皮などの厨芥(チュウカイ/台所から出るはミネラルが多く含まれています。それらを堆肥にすると、野菜や花が元気に大きく育つそうです。
半年で50kgの生ごみを処理したので、単純計算すると1年で100kgの生ごみを処分することになります。この取り組みをたった10世帯で行った場合、なんと年間1tのごみを減量したこととなります。100世帯で行うと100t!!
生ごみは「ごみ」ではなく、もはや資源ですね。こんなことを想像したら、生ごみを可燃ごみに出せなくなってしまいました。一人でも多くの方に知っていただきたいです。

平成30年2月26日

環境記者 真田千加子

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年03月06日