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区民環境記者レポート(記者募集中)

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桃・栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿20年

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年02月21日

 庭に甘夏・柚子・金柑があり、たわわとはいかないまでも毎冬、香りとさわやかな味を届けてくれる。毎年、柚子は「ゆずみそ」にして食していたが、今年は一品増えた。友人に教えてもらい「はちみつ漬け」を作っている。皮が柔らかく、いくらでも食べられ、柚子茶にしても美味である。すっかりハマって、最近は空きビンに作りおきし、友人知人に召し上がっていただいている。高齢者の方達の中にはリピーターも増え、喜ばしい限りである。
 農研機構上級研究員の清水徳朗氏は、ゲノム(全遺伝情報)を解析し、スダチとカボスは長年親子と考えられていたが、異母兄弟でいずれも父親は柚子だという。
柚子は実生(みしょう:種から育てること)だと、実が成るまでに長くかかるので、生育の早い日向夏の親であるタチバナに接ぎ木をするようだ。我が家の柚子の根元には、タチバナの長く元気なトゲが出ている。この勢いが強いと柚子が弱るので切り落としている。
「桃・栗3年、柿8年」とは、実がなるまでに長い年月を待たねばならないことから、何事も成し遂げるまでには相応の年月がかかることを言うが、その続きがある。それは「・・・柚子の大馬鹿20年(注)」。
(注)「18年」と書かれたものもある。
今日のスーパーのチラシに柑橘まつりの写真がある。まだまだ楽しめる!
下の写真は、ゆずの根本から出できたタチバナの枝です。
 

平成30年2月10日
環境記者 高塚純江

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年02月21日