品川区の環境ポータルサイト

区民環境記者レポート(記者募集中)

当センターでは区民環境記者を募集中です。ご興味のあるかたは左のメニューより「◆区民環境記者について!」をご覧ください。(区民環境記者レポート(記者募集中)のトップへ戻る

旗台小学校でサクランボ満開〜心に残したい品川旗の台〜

カテゴリ:平成20年度

投稿日:2009年03月24日

品川には江戸時代から残る旧東海道の品川宿場町、漁師町と荏原の中心であった筍等農耕の村が鉄道等により急速に発展した昭和の町があります。
昭和の町は進化を続け、いつしか新しい街並みに変わります。その面影を訪ねました。
                                    

 この春は、菜種梅雨と呼ばれているほどに、小雨や気温の低い曇った日が多く、開花具合が心配でしたが、例年のように、桜より細めの花びらをした可愛い花を咲かせました。例年との違いは、蜂や、目白、ヒヨドリたちが、姿を見せない事です。
路地では啓蟄を迎えたというのに、昆虫に出会いません、
小鳥たちのさえずりも聞こえません。雀だって目白たちの合間に来ていましたが、極めて静かです。
                                           
 
生まれたばかりの子は「赤ん坊」、桜から生まれた赤い実だから「桜ん坊」かもしれませんね。桜桃、西洋実桜とも呼ばれる西南アジア原産のバラ科の落葉樹です。
                                         
旗台小学校では、「実のなる木」を各学年で決めて観察していて、サクランボはかつて1年生や2年生の木でした。今年の担当は何年生?生徒たちの日記に「サクランボ開花」「満開」とあることでしょう。
                                            
生徒たちの見守るサクランボは、町の人たちに春を告げる花です。見上げながら、「5月になると赤い実が鈴生り、楽しみにしています」通りがかりの人が語ってくれました。
 
なお、隣の桜も開花しました。
                                         
平成21年3月12日
●撮影:内田雅弘(記者NO.060104)

カテゴリ:平成20年度

投稿日:2009年03月24日