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区民環境記者レポート(記者募集中)

当センターでは区民環境記者を募集中です。ご興味のあるかたは左のメニューより「◆区民環境記者について!」をご覧ください。

第39回環境記者情報交換会

カテゴリ:◆情報交換会

投稿日:2020年10月15日

 令和2年10月7日(水)、第39回環境記者情報交換会が8名の環境記者のご出席のもと行われました。環境記者の皆さんから投稿された記事について、日頃の活動の様子、そして興味を持っていらっしゃる環境に関する事柄について、それぞれご報告いただきました。
 後半は環境記者の林さんから米国元副大統領アル・ゴア氏が立ち上げた環境プロジェクトのプログラムについてのお話をしていただきました。

 真壁さんは、「花交差点の仲間たち」というボランティアグループで、近隣の歩道の清掃と花壇の整備を行っていて、毎回その活動報告を記事にしていただいています。この5月の活動は「新型コロナウィルス」で自粛要請があり、それでも三密対策そして東京国道事務所の立会いと大井警察署の協力も加わり無事に終えることができたそうです。
*『「花交差点の仲間たち」歩道花壇の植替え』
  https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?p=4555

 小野さんは、東京サラヤ株式会社の方で、社員の有志のみなさんと年数回、「品川フラワーレンジャー」として聖蹟公園花壇で清掃、整備、花植替えなどを行っていて、毎回活動報告を記事に書いていただいてます。記事の写真を見ると整備後の花壇はとても美しいですが、その下準備がたいへんというお話を伺いました。
 もう一つ、海洋プラスチック問題への啓発活動などを目的に世界を回る船「レース・フォー・ウォーター号」のお話もしていただきました。
*『海洋プラスチック問題啓発船「レース・フォー・ウォーター号」がやってきた』
  https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?p=4752

 石田さんは、いつも八潮のまわりの四季の移り変わりなどを丁寧に記事にしてくださいます。今回は5月29日に青い空に舞ったアクロバットチーム「ブルーインパルス」の飛行を投稿してくださいました。できるだけ空が広く見える所を探して御殿山あたりで待ち構えたそうです。グッド・ショット!!
*『ブルーインパルス飛行で医療従事者に感謝』
  https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?p=4546
 
 新居﨑さんは、西中延3丁目町会の町会長になられ、8月に新型コロナウィルスの収束を願って「私のアマビエコンテスト」なるものを開催されたそうです。下は3歳から上は88歳まで合計46作品の「私のアマビエ」の応募があり、コロナ禍で町会員のコミュニュケーションを少しでも豊かにする良い企画だったとの声が多く聞かれたそうです。

 小滝さんは、いつも環境に関する幅広い題材をこの八潮から投稿してくださいます。今回も様々な植物、野鳥などの写真とともにいくつかの記事を書いてくださいました。プラスチックごみを増やさないご自分なりの工夫を書いた記事、お勧めの本「ウィルスは悪者か」を紹介した記事、セミのなき声を取り入れた「八潮セミとり日記」、など今回もバラエティに富んでいました。
 また、環境情報活動センターの環境講座「何がいるかな?品川の水辺の生きものたち」に参加いただき、その時の模様のお話を伺いました。
*『八潮セミとり日記~8月~』https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?p=4654
*『環境講座見学記』https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?p=4732

 真田さんは、以前「ダンボールコンポストを始めて1年が経ちました」という記事を投稿してくださいました。今回は家庭で使うスポンジがマイクロプラスチックの集合体なので、ご自分は綿100%のふきんを使用しているという「綿100%の『ふきん』で食器洗い」という記事を投稿されました。湯洗いで基本的に油汚れは落ち、プラスチックごみも出ない、洗剤も使わないということでした。
*『綿100%の「ふきん」で食器洗い』
  https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?p=4708

 岑山さんは、パイナップルの葉の繊維から作られたヴィーガンレザーのバッグや小物の会社を立ち上げ、その自社ブランドのデザイナーでもあるそうです。
SDGsに興味を持たれ、ベランダで生ゴミコンポストを始め、その様子をインスタグラムで発信していらっしゃいます。
*『生ゴミコンポスト』https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?p=4572

 林さんは、「地球温暖化防止コミュニケーター」という肩書きをお持ちで米国元副大統領アル・ゴア氏が立ち上げた環境プロジェクトのプログラムに参加、そのプレゼンテーションの使用権を付与されています。そして身近なコミュニティで気候危機について仲間を啓発し、紹介していきたいと考えているそうです。
また、来る12月5日(土)には環境情報活動センターの環境講座「地球温暖化と気候危機時代を諦めない」の講師をお願いしています。
*『クライメイト・リアリティ・リーダーシップ・コミュニティ・トレーニング』
  https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?p=4327

ここに紹介できなかった記事は環境情報活動センターのホームページでご覧になれます。
https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?cat=23
https://shinagawa-eco.jp/wp/reporter/?cat=20

令和2年10月9日

カテゴリ:◆情報交換会

投稿日:2020年10月15日

環境問題に関する住民の高まる知識と意識

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月15日

 2020年10月7日(水)、品川区環境情報活動センターで環境記者情報交換会があり、各自日頃の環境に関わる取り組みなどを発表しました。年々その内容(質)も高くなり、専門的な説明など出てきています。市民的活動とはいえレベルが高く、以下はその内容の一部です。
 
 発表者の中には、米国元副大統領アル・ゴア氏が立ち上げた”The Climate Reality Project”のプログラムのひとつ「クライメート・リアリティ・リーダーシップ・コミュニティ・トレーニング」に参加された方もいました。下写真は昨年10月、お台場のグランドニッコー東京で開催された第43回クライメート・リアリティ・リーダーシップ・コミュニティ・トレーニングでの集合写真です。

 地球温暖化、気候変動について企業、自治体、NGO/NPO等の環境問題に取り組むリーダー総勢800名が参加。ゴア氏は500ページ以上ものパワーポイント資料を2時間半バージョンと15分バージョンとで説明しました。その説得力は「不都合な真実」でもわかるとおり見事だった・・・とのことでした。
2日間にわたる濃密な研修を終えたメンバーには、アル・ゴア氏のプレゼンテーションデータ使用権を付与されたそうです。
なお、詳細について、品川区環境情報活動センターの環境学習講座(12月5日・土)が開催されるとのことです。
■出席者の報告と感想
 今回の出席者の中には、ボランティアグループで、定期的に近隣の歩道の清掃と花壇の整備を行っている人、生ごみコンポストを利用している人、八潮のまわりの四季の移り変わりなどを記事にしている人、また新型コロナウィルスにより活動の自粛が求められている中で工夫して可能な活動をしている人、マイクロプラスチックを出さないように徹底した行動をしている人など、様々な報告がありました。
特に海洋プラスチック問題については全員が興味を持っており、ペットボトルの商品を買わないとか、肉を紙で包んでくれるからお肉は精肉店で買うなど、様々な意見が出てプラスチックの話だけで30分以上かかりました。
今後も環境イベントに参加したり、環境情報を発信したりして環境問題への取り組みを行っていきたいと思っています。

令和2年10月8日
環境記者 小野文義

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月15日

海洋プラスチック問題啓発船「レース・フォー・ウォーター号」がやってきた

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月08日

2020年9月25日(金)、東品川二丁目防災桟橋(モノレール天王洲アイル駅東)に、海洋プラスチック問題への啓発活動などを目的に世界を回る船「レース・フォー・ウォーター号」がやってきました。

この船は太陽光や風力発電、また海水を真水から水素に変換し燃料電池に蓄電するなど、100%再生エネルギーで航行し、かつ二酸化炭素の排出はゼロという船です。

■レース・フォー・ウォーター号とは

この船の世界をめぐる活動は海洋保全に係る3つのミッションからなっています。
海洋プラスチック汚染について、1)学び、2)行動し、3)共有し、プラスチック公害をなくすことを目指すというものます。毎年約800万トンものプラスチックが流出しており、その原因は陸にあり、これを止めることを目指しているのです。

https://www.raceforwater.org/ja/

海洋プラスチックは波しぶきとともに大気中に拡散され、大気汚染の原因にもなっており、知らないうちに呼吸を通じて私たちの体のなかに取り込まれているともいわれています。


防災桟橋に停泊の様子                                 
                                                            
■今回の企画「2050年のサステナブル目標~エネルギーを再エネ100%へ~ 鼎談 on レース・フォー・ウォーター号」では、品川区 和氣副区長、㈱丸井グループ 関崎氏、サラヤ㈱ 更家社長、三者による鼎談(ていだん:3人で向かい合っての話)が行われました。
司会・コーディネーターはTV朝日山口アナウンサー
 
品川区では環境計画の見直しを図り、区民とともにエネルギー消費を抑える取組などの紹介があり、㈱丸井からは、店舗の消費電力がエネルギー消費の八割を占めていることから、その削減に取り組んでいることについての説明がありました。また、サラヤ㈱からは、年間800万トンものプラスチックが海に排出されていることによりマイクロプラスチック問題が拡大し続けていることに対する取組として、包装材を一部バイオマスで製品化していることの説明がありました。
司会の山口氏はご自身が書いた「再エネ大国 日本」という書籍を紹介されました。
(注)同書籍は、品川区環境情報活動センターのホームページ(ECOトピックス)で紹介されています。
https://shinagawa-eco.jp/wp/coto/?p=2224
今回の参加は、以下の3者でした。
・品川区
・株式会社丸井グループ(「RE100」企業代表)
・サラヤ株式会社(「再エネ100宣言 RE Action」企業代表)

令和2年10月5日
環境記者 小野文義

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月08日

環境講座見学記

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月07日

9月20日(日)環境学習講座「何がいるかな?品川の水辺の生きものたち」(チラシは下記参照)にお邪魔させていただきました。対象は小学1〜3年生と保護者のみなさん。天気に不安が残る朝でしたが、ちょっぴり不安そうな顔の子どもたちが集まってきました。場所は八潮団地の隣「なぎさの森」。講師の三枝敏郎先生の「この場所は、どんな環境?」との質問に先生が手に持つフリップを覗き込む子どもたちは真剣。特別なゲートを通過して普段が入れない干潟保全地域へ突撃。

本日の課題は「オスのカニを捕まえる」。えっ、オスのカニってどう見分けるの?大丈夫!先生がちゃ〜んと教えてくれました。カニをひっくり返してお腹を見ると、真ん中が三角になっているのがオス、半円形で卵を抱えられるようになっているのがメス。ふむふむ、な〜るほど。子どもたちが干潟へ散っていきます。でも、どこを探したらカニが見つかるのでしょうか?
石をひっくり返した男の子が「あっ、いた!」 あっちの方の女の子が大きめの岩をずらすと「わあっ、ぞろぞろいる!」 干潟保全地区に歓声の花が咲き始めました。
捕まえたカニは先生にオスであることを確認してもらった後、次の課題「カニの種類を判別する」。これがなかなか難しい。カニが小さいうえ、見分ける場所がはさみの表裏の毛の量であったり、はさみの付け根の甲羅の切れ込みの有無。結局、先生の判定では全部「けふさいそがに(毛房磯蟹)」。先生が準備されたサンプル蟹は4種。どれもこの地域で捕獲した、ということで「どこを探せば、見つけられるか?」を教えてもらいました。今度は、親御さんたちが張り切って「見つけるぞ〜!」。何とも楽しい時間が過ぎ去り、捕獲したカニさんは干潟へ帰してあげました。干潟って、楽しい!ですね。
講師の三枝先生は「運河の生きもの」というWEBサイトを運営されているとのこと。早速、拝見してみました。京浜運河の生きものたちが分類されている。これは便利!グーグルレンズで検索するのもいいけれど、このサイトは京浜運河の生きものたちずばり。図鑑として今後も活用できそうなので、私にとっての講座見学の素敵なお土産になりました。

<開講日当日>

<翌日八潮団地側の野鳥観察窓から>

<参考WEBサイト>
環境講座「何がいるかな?品川の水辺の生きものたち」
https://shinagawa-eco.jp/eco_kouza/eco_kouza_detail.php?tgt=3962
環境レポート更新★「何がいるかな?品川の水辺の生きものたち」
https://shinagawa-eco.jp/wp/kouza/?p=4699
運河の生きもの
http://keihin-unga.life.coocan.jp/ikimono.htm
    
令和2年10月6日
環境記者 小滝静子

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月07日

聖蹟公園清掃美化活動報告

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月06日

東京サラヤ㈱の社員が有志を募って「品川フラワーレンジャー」という活動名で“みどりと花のボランティア”に参加しています。2020年9月29日(火)、薄曇り、気温22℃と暑くもなく寒くもない、ようやく秋らしい天候のなか、3名で聖蹟公園の清掃と花壇の草抜きを行いました。

■花壇の草抜き・・・ビフオー&アフター
「品川フラワーレンジャー」が管理している花壇です。草抜き前と後でわかりますか。

■清掃
空き缶、針金、吸い殻など拾いました。

■記念撮影
会議の前に活動していただきました。
遊具の目視簡易点検も行い無事終了。記念撮影です。お疲れ様でした。

■参加者の感想
・ゴミ拾いに夢中になり、いつの間にか公園西口の北品川商店街まで行ってしまいました。
暑くなく気持ちよくできました。
・花壇のそばに吸い殻が落ちていました。灰皿が無いのに吸う方のマナーが・・・
全体的にはごみは少なく、綺麗な公園でした。また参加したいと思います。

令和2年10月5日

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月06日