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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

古布で「こいのぼり」をつくろう

カテゴリ:平成21年度

投稿日:2009年04月24日

 平成21年4月24日(金)品川区環境情報活動センターにおいて、環境リサイクル講座『古布でこいのぼりをつくろう』を開催しました。端午の節句も近いので、皆さん、一心に針を動かしていました。今回は先生に準備していただいた材料で、長さ30センチ程度のこいのぼりを作りました。
 「こいのぼりの材料は、古帯やリボンテープの再利用でほとんどがシルクです。汚れやほつれなどが残っている場合もありますがご了承ください」と竹中先生より説明があり、制作が始まりました。作り方は下記のとおり。
    
【材料】単位はセンチメートル
�赤系布(古帯:縦13×横21)�青系布(古帯:縦13×横21)
�青布(古帯:縦13×横8)�ピンク薄布(縦4×横32:縫って21cmにする)
�オリジナルリボンテープ(縦4×横21)
�金色布(縦3×横21)今回は硬い布を使用、なければ裏芯を貼って使用するとよい
�コットン柄布(木綿:縦16×横21)�5cm布テープ(3本)
�ワイヤーリング直径6.5cm 
�目(直径:5cmの黄色い布に直径3cm、直径1.5cmの布を貼ったもの:2個)
�木のビーズ(何でも良い:2個)�毛糸束(60cmを5、6本)

1.�に�を接着剤で貼り付ける(「こいのぼり」の口と中袋になります)
2.�の毛糸をゆるく三つ編みにして一本のひもを作る(もち手になります)
3.�の青布に�のピンク薄布のフリルを縫いつける(「こいのぼり」の尻尾になります)
4.���を縫いつなぐ(「こいのぼり」の胴体になります)
5.�を接着剤で指定の場所に貼り付ける(「こいのぼり」のうろこになります)
6.目を接着剤で貼り付ける(「こいのぼり」の目になります)
※【平べったい「あじのひらき」のような物ができます】
7.�で中袋を作る(1で貼り付けた布を縫います)
8.�を指定の場所に縫い付ける(もち手を付けるループになります)
9.背の部分をしっかり縫う(「こいのぼり」の胴体ができます)
10.中袋のワイヤーリングをはめて、本体に差し込み、口部分を接着剤で貼り付ける
(口の部分ができます)
11.2で作った三つ編みに木のビーズを通して、ループに結びます


                         ※開いた状態 これを縫い合わせます

                          参加者の作品(無事できました)
参加した方は、裁縫になれている方が多く、皆さんすぐ制作に取り掛かり、時間通り順調に作品を作り上げました。
 「うろこ」になった�のオリジナルテープは、お菓子などのリボンに三角形(△)に切った端切れを10個程度縫い付けたもので、竹中先生のオリジナル作品です。こうしたものを作って、ポーチに縫いつけるとアクセントになって楽しいです。また「こいのぼり」の胴体を縫うときなどに、針を使いましたが、全部接着剤で貼り付けても、作品はできます。裁縫の苦手な方もチャレンジしてください。
 今回は先生の準備してくださったキットを使用しましたが、寸法と布を記入したので、ぜひ家にある布を利用して作ってほしいと思いました。
                                        
  オリジナルテープ 約21cm(リボンに端切れをミシンで縫いつける)
                   (端切れの材質はなんでもよい)
    

カテゴリ:平成21年度

投稿日:2009年04月24日