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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

園芸講座「お正月の寄せ植え」

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年12月24日

令和3年12月20日(月)園芸講座「お正月の寄せ植え」が開催されました。講師は園芸家だけでなくフォトグラファーとしてもご活躍中の株式会社プランツ・モジュール代表取締役・山口昌哉さんです。
本講座は毎回大変な人気講座で、本日は抽選で15名の皆さまにご参加いただきました。

講座前半ではお正月に欠かせない「門松」、「注連飾り(しめかざり)」、「鏡餅」などのお話や植物の解説、「二十四節気」についてなど貴重なお話をお伺いし、後半はお楽しみの寄せ植えの実習です。

お正月に使う代表的な植物
松竹梅について

  • 松…常緑針葉樹である松は、クリスマスツリーのモミの木と同じで神様が宿ると言われ、目印となるよう立てて飾る。一年中緑が絶えないので不老長寿の木とも言われています。
  • 竹…成長力の旺盛さが繁栄を意味し、しなやかで、生命力がある。
  • 梅…厳しい寒さの中でも春の知らせを一番に伝えてくれる植物で、繁栄、長寿の象徴とされる。

「二十四節気」は立春、春分など季節を表すことばとして用いられています。季節を春夏秋冬に分け、それぞれを六等分し、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それぞれに季節を表す名前が付けられています。

主な分類

  • 四立【立春、立夏、立秋、立冬】
  • 二至【夏至、冬至】
  • 二分【春分、秋分】

植物は、この分類で言う夏至や冬至を境に陽の長さによって成長がコントロールされ、秋に花咲く短日植物と、春に花咲く長日植物に分けられます。

寄せ植え作成
使用した植物は「梅」「プリムラジュリアン」「シクラメン」「葉牡丹」「チェッカーベリー」「水仙」など6種です。
まず、先生に寄せ植えのお手本を作っていただき、その後、皆さんそれぞれのお好みで寄せ植えをしました。
先生が各テーブルを何度も回って指導してくださり、皆さんも肥料の与え方、剪定、管理の仕方など沢山の質問をしていました。

仕上げに白い飾り砂やその辺にある石などちょこっと置くだけで趣が出ますね。先生のちょっとしたアドバイスと少し手を加えていただくことで、見違えるほど華やかになりました。それぞれの個性がうまく表現されていてとても素敵です!皆さん良いお正月をお迎え下さい♪

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年12月24日