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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

手作り乾電池教室~ピカッと光る豆電球

カテゴリ:令和3年度, 平成27年度

投稿日:2021年10月29日

令和3年10月24日(日)環境学習講座「手作り乾電池教室~ピカッと光る豆電球」が開催されました。講師は「小型充電式電池」のリサイクル活動を推進する一般社団法人JBRCの前田修二氏ほか計3名です。身の回りのいろいろな電池と充電式電池について、また電池のリサイクルについて学んだ後、世界に一つだけの乾電池を作りました。

(1)ごみの分別と出し方
使えるものと使えないものが混ざっていると「ごみ」になりますが、缶、ビン、ペットボトル、紙、衣類など、分別すれば資源として利用できるものがあります。
(2)ごみを減らそう:3R+1R
3R(*)はよく知られるようになりましたが、もう一つのR“Refuse”(リフューズ:いらないものはことわる)も大切です。コンビニなどで商品を買うと以前はレジ袋をくれました。しかしレジ袋はごみを入れることに使うことはありますが、いらないものですから捨てますね。もらわないというのがもう一つのRです。
(*)“Reduceリデュース” (ごみそのものを減らす)、”Reuseリユース”(くりかえし使う)、
”Recycleリサイクル” (ごみを資源に変え、ふたたび利用する)
(3)電池の種類

(4)なんでリサイクルしなきゃいけないの?
充電式電池の材料は地球上に少ししかありません。だから回収して使います。
山から掘り出してきたもの(鉱石)を使う方が費用は安い場合もありますが、地球の限られた資源をできるだけ長い期間使うためにリサイクルは大変重要です。
(5)乾電池(単1~単5、角形9V)のリサイクル
↓ 品川区ホームページ・資源回収(ステーション回収)より抜粋/赤枠と線、枠内を加筆

上図のように乾電池はごみとして回収されますが、回収されない電池があります。
回収されない電池はボタン電池や小型充電式電池などですが、これらはリサイクルの対象です。

【乾電池を作りましょう】
用意されたキットを使って乾電池を作りました。
①後で乾電池の缶に貼るラベルに絵を描いたり、色を塗りました。
②二酸化マンガンを亜鉛缶に入れました。

③穴があいているふたを缶にかぶせ、穴に炭素棒を入れてハンマーで打ち込みました。
④銀色のキャップを炭素棒の頭にかぶせ、ハンマーでたたきました。

⑤ ①で作ったラベルを缶の周りに貼って、世界に一つだけの乾電池、完成!

⑥全員、豆電球を点灯(〇)させることができました。

全員が乾電池作りに集中し、電池を完成させました。
豆電球が点灯した時のみんなの笑顔が印象的でした。

カテゴリ:令和3年度, 平成27年度

投稿日:2021年10月29日