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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

ぼく・わたしだけのデザイン傘を作ろう

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年07月16日

令和3年7月10日(土)、こみゅにてぃぷらざ八潮において、環境学習講座「ぼく・わたしだけのデザイン傘を作ろう」が開催されました。講師は㈱サエラの西山雄馬氏です。受講者は小学1~3年生と保護者で、お父さん、お母さんと一緒にオリジナルデザイン傘作りに挑戦しました。

雨が止んだ後の街の道路にはたくさんのビニール傘が捨てられており、みなさんもよく目にすると思います。
<Q1>傘は1年間で何本くらい捨てられているでしょう?(正確には、年間消費量)
<A1>約1億2000万本です。日本の人口とほぼ同じです。
<Q2>1人当たりの傘の所有本数は、日本は世界で何番目でしょう?
<A2>No.1です。ある調査によると日本の平均所有本数は3.3本で、内ビニール傘は1.6本です。なお世界35カ国の平均は2.4本です。また別の調査では日本は3.6本という結果もあります。
ビニール傘は金属やプラスチックなどいろいろな素材からできているため分別することが難しく、そのまま燃えるごみとして、あるいは埋立処理されており、リサイクルできません。

【リサイクルできるプラスチック傘】
今日みなさんが作る傘はすべてがプラスチックでできているためリサイクルが可能です。また金属を使っていないため、さびが出ることもありません。
この傘の最大の特長は修理することができることです。もし骨が壊れてしまった場合、これまでのビニール傘であれば廃棄するしかありませんが、この傘は新たに骨(キットの部品)を購入すれば使い続けることができます。

【傘の組み立てを始めます】

(1)傘骨を組み立てます

(2)傘生地をつけます

(3)ぼく・わたしが作りました

 

 

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年07月16日