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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

気象現象の不思議と大人も楽しめる気象実験

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年11月20日

 令和2年11月15日(日)こみゅにてぃぷらざ八潮において、環境学習講座「気象現象の不思議と大人も楽しめる気象実験」が開催されました。講師は気象予報士の大島正幸氏です。受講者は小学4~6年生と保護者および大人の方で、様々な実験が行われました。 

(1)どうして雲ができるの?雨はどうして降るの?
上昇気流で上空へ上がった空気は冷やされて非常に小さな水滴(雲)になり、それらが集まってだんだん大きな水滴になり、重くなって落ちてくる。それが雨です。
 【ペットボトルの中に雲をつくる実験】  
 ペットボトルの中に「雲」(白く見えるもの)ができました。
          (2)雲ができる時はこんな時

(3)気圧とは
●空気にも重さがある。
 
①黄色風船と緑色風船のバランスが取れている。その後、緑色風船に画鋲で小さな穴をあけた。(風船が割れないようにしてある)→②→③緑色風船の空気が抜けてバランスがくずれた・・・・・空気にも重さがあることが分かった。
●高気圧と低気圧、どうして風が吹くの?  ●高い山に登った時の袋菓子
 

(4)天気はなぜ西から変わるの? 考えたこと、ありますか。
コリオリの力(ちょっと難しい話) <北半球での話>

 台風は反時計回りの渦を巻く、偏西風が吹く、天気が西から東に変わる・・・いずれもコリオリの力による。
(5)地球温暖化で太平洋の島国‘ツバル’が沈むと言われますが・・・
メスシリンダーに80℃くらいのお湯100mlを入れて冷やし、お湯の温度が下がって20℃くらいになると水の量は97mlになりました。           
・水温が低くなると、水の体積は小さくなる。                      
・水温が高くなると、水の体積は大きくなる。                        
島が沈むのではなく、海水面が上がるため水没するおそれがあるということです。   
(6)その他の実験や製作・・・部品や作り方の説明書をお配りしましたので、お家でやってみましょう。
①暖かい湯と冷たい水では重さが違う・・・2つのペットボトルを使って②雨量計作り   
 
③十種雲形のしおりの原紙(A3サイズ)と作り方説明書をお配りしました。

              
  

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年11月20日