品川区の環境ポータルサイト

過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

ジャムのビンで白熱電球を作ろう

カテゴリ:令和元年度

投稿日:2019年12月11日

 令和元年12月1日(日)、環境学習講座「ジャムのビンで白熱電球を作ろう」が開催されました。講師はNPO法人コアネットものづくり講師の萩原達男さんと6名のアシストのみなさんです。

照明器具の種類には次の3種類があります。
・白熱電球・・・電気を通すとフィラメント(糸の線のようなも の)から 光と熱が出る
現在、日本では製造していません。
・電球型蛍光灯・・・・・電気を通して紫外線を発生させ、それを電球に塗ってある蛍光体に当てると光が出る
・LED電球・・・・・電圧をかけると電子部品(ダイオード=半導体)から光が出る
3種類の電球の発熱比較をしてみましょう。
白熱電球は熱くてさわることができませんが、電球型蛍光灯はさわることができます。LED電球は熱くはありません。白熱電球は多くのエネルギーを消費していることがわかります。

白熱電球を発明したのは誰でしょう。エジソン?
発明したのはイギリスの科学者ジョゼフ・スワンという人で、それを実用化したのがエジソンです。
白熱電球に電気が流れるとフィラメントが熱と光を出します。今日作った白熱電球はシャープペンの芯をフィラメントの代わりにしました。光が出るときにかなり熱が出るので、ビンの中が熱くなるので注意しましょう。
      


7人の講師のみなさんによる手取り足取りの指導で、全員が白熱電球を作ることができました。シャープペンの芯は10秒くらいで燃え尽きて光は消えましたが、芯を替えることによって何度も点灯させることができました。
白熱電球が完成し、発光した時の笑顔が印象に残っています。

カテゴリ:令和元年度

投稿日:2019年12月11日