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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

「キッチンからはじめるエコロジー~地球にやさしい旬の料理をつくろう~」

カテゴリ:令和元年度

投稿日:2019年08月19日

  令和元年8月1、2、3、4日の4日間、夏休みこども環境学習講座「キッチンからはじめるエコロジー、地球にやさしい旬の料理をつくろう」を、東京ガスキッチンランド川崎で開催しました。恒例の夏休みこども環境学習講座、本年度も本当にたくさんの皆さまにご応募頂き、小学生と保護者のペアーで各回とも9組18名の皆さまにご参加頂きました。

  東京ガス、エコ・クッキングインストラクターの村川氏のご挨拶に続き、「買物→料理→片付け」に至る、一連の流れの解説の後、調理のデモンストレーションがありました。
   
身近な「食」を通して、環境にやさしいくらしのきっかけつくりを作る、ということがエコ・クッキングの考え方になります。旬の食材を買う、無駄なく使う、生ゴミを濡らさない、ガスの火はナベ底をはみ出さない、ナベ蓋をする…など、誰にでもできるエコポイントがたくさんあります。

調理実習に入る前に、手洗い、包丁の正しい握り方の指導がありました。先ず、指を鉄砲の形にしてみましょう。そして、中指を包丁の刃元の一番下にしっかりと当てて握ります。左手は猫の手ネ。
    

いよいよ実習です。メニューは「ハンバーグクリーミーソース」「ポテトとブロッコリーのミニグラタン」「グリルソーセージ」*「ケチャップライス」*「オレンジゼリー」です。ちゃんとエコロジーに気をつけながら作れるかな?(*はデモンストレーションと試食のみ)

<ハンバーグクリーミーソース>
  ボウルに牛豚ひき肉を入れ、調味料を加えてよく練ります。そこにパン粉、牛乳、卵、最後にタマネギを加えて混ぜ、等分にして丸め、左右の手のひらに打ちつけて空気を抜きます。フライパンに油をひいて焼き色を見ながら両面を焼きます。ふたをして余熱を利用したりするとエネルギーが無駄なく使えますね。
フライパンの余分な脂を拭き取り、クリーミーソースの材料を加えて暖めます。
  
<ポテトとブロッコリーのミニグラタン>
  フライドポテトは解凍して2㎝長さに切ります。ベーコンは5mm幅に切ります。アルミケースにポテト、ベーコン、ブロッコリー、スイートコーンを分け入れ、生クリーム、ピザ用チーズを散らしてグリルで焼きます。

<グリルソーセージ>
   ウインナーソーセージは3ヶ所切り込みを入れてグリルで焼きます。グラタンと ソーセージは同じグリルで同時に焼きます。エネルギーの節約になりますよ!!
  
皿にクリーミーソースをかけたハンバーグを盛りつけ、ソーセージと野菜を添えます。焼き上がったミニグラタンとケチャップライス、オレンジゼリーをのせ盛り合わせます。(「ケチャップライス」と「オレンジゼリー」はデモンストレーションと試食のみでした)
さあ、出来上がりました! 美味しそうですね。
 
全部の班が勉強したことを意識しながら作ることができたようです。残さず食べるのもエコロジーですね。いただきます♪
  お皿や容器・道具類は古布で汚れを軽く拭いてから洗います。こうすることで半分以上汚れが落ちたことになるそうです。水は出しっぱなしにしないで、水量は女の人の指程度にしましょう。ちょっとしたことで、水の節約にもつながりますね。余熱を利用する、水道の水はこまめにとめるなど身近な「食」の中で、私たちにできるエコはたくさんありました。一人のエコは少しでも、みんなですることで大きなエコになりますね。気づきの多い講座でした。

 

                                   

カテゴリ:令和元年度

投稿日:2019年08月19日