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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

米袋!?で楽しいウォールポケット作り♪

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2015年12月23日

平成27年12月6日(日)品川区環境情報活動センターにおいて、環境学習講座「米袋!?で楽しいウォールポケット作り♪」が開催され、クリエイティブ&アットホームなクラフト講座を楽しんでいただきました。講師の竹中信子先生(リサイクルアート作家)は、アートに関係した活動は勿論のこと、近年は少しでも明るい世界を次世代に残したい!と原発のセミナーやデモ、ホームレスの炊き出しなどにも毎週参加されています。

■米袋をリサイクル…!?
今年は「大地の芸術祭〜越後妻有トリエンナーレ」(新潟)の開催年でもありました。世界の芸術家の手で、越後妻有の古い民家や廃校、棚田がアート作品へと変身します。先生は予てより地域の棚田の保全協力にも関わっていて、毎年田植え・稲刈りに行かれます。今回は農家の方より譲り受けた米袋をリサイクル…、制作したオリジナルバッグは芸術祭で完売となりました。

米袋は30kgの重さに耐える、撥水性もある丈夫なクラフト紙。リサイクル素材としてとても魅力的です。そしてアートと棚田…「大地の芸術祭」のコンセプトに合った素材だったと言えます。
■ウォールポケット作り
今回はポケットのついた壁掛けの制作です。紙を良く揉んで布のように手に馴染ませ、蝋を引いてより耐水性を高めます。掛けヒモは先生がよったワラ。昔はこのワラで俵や草履を編み、最後は布団の下に敷いて徹底的に利用した…なんて会話も出ました。

 土台が出来たら自由にコラージュ。端切れや小物、毛糸や雑誌などをグル—ガンで飾り付けていきます。ポケットの数も飾り方も自由、簡単なお財布作りの材料もあり、和気あいあいとした雰囲気の中、皆さん自分のセンスで作品を仕上げていました。

「(色んな素材や柄に出会える)先生の箱の中を見ているだけでも楽しかった♪」「またモノが捨てられなくなっちゃう!」という声には、「何でもかんでも使えるかも?と取っておくと大量になってしまうので、箱を決めて、自分の好みに合った好きなものだけを厳選して取っておくといいですよ」というお話がありました。モノ作りが好きだからわかるコツですね。

■アンケートより(抜粋)
・様々な材料を準備してくださっていたことで、より楽しく体験できました。
・いつも竹中先生の講座にあこがれています〜楽しくてあっという間の時間でした
・アート的な先生でとても刺激を受けました。
(大地の芸術祭・棚田バンク関連ホームページ↓)
http://www.echigo-tsumari.jp/

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2015年12月23日