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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

空箱でつくるジオラマカレンダー

カテゴリ:平成26年度

投稿日:2014年11月11日

 平成26年11月2日(日)当センターにて環境学習講座「空箱でつくるジオラマカレンダー」が行われました。講師はリサイクルアート作家の竹中信子氏。捨てられてしまいそうだった物を「素材」として使い、立体的なジオラマを作ってみるという内容を考えて下さいました。箱の中に自分の世界を自由に表現して、それを壁掛けカレンダーに仕上げるというアート講座です。
  
先ずは先生のお手製段ボール箱。荒目に白くペイントされた、それぞれ微妙にサイズや雰囲気が違う箱たちの中から自分で好きなのを選びます。次に先生が日頃から集めている様々な素材(布の端切れやカラフルなゴムボール、ボタン、ビーズ、クッション材、プラスチックのおもちゃ等)を見て、使いたいものを吟味♪席へ持ち帰って制作スタートです。
自分で持ってきた物、絶対使いたい素材など何か主役を決めてから、周りを埋めていくようにすると進めやすいというお話がありました。少し奥行があるというだけで、画用紙に絵を描くのとは全く勝手が違います。又、工作/アートの材料になるとは思ってもみなかったものもありました。
「こうやりたいけど、どうすれば出来るかな?」と先生に相談したり、親子で協力している場面もありました。
ふわふわ、ざらざら、ふさふさ、つるつる、それぞれ手触りが違う素材と格闘して、刺激を受けたりしながら創作をして行くと、どんどん自由なアイディアが出てきていたような…。(写真には上手く写せなかった)細かい創意工夫があって力作揃いでした。
最後にカレンダーの部分を取り付けて完成です。

今回は準備素材に余りが出たので希望があった保護者の方も制作にチャレンジしました。「日本昔話」のような物語を感じる作品も…!?キットを組み立てて皆同じものが出来る講座とも、学校の図工とも異なる独特の工作に、皆さん時間いっぱい夢中になって取り組みました。

カテゴリ:平成26年度

投稿日:2014年11月11日