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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

環境に配慮したビルの見学と学研教材で環境学習!

カテゴリ:平成26年度

投稿日:2014年07月31日

 平成26年7月24日(木)、学研本社ビル(品川区西五反田2-11-8)で体験型環境学習講座「環境に配慮したビルの見学と学研教材で環境学習!」(品川区環境情報活動センター主催)が開催されました。

学研本社ビル
(1)学研ビルの環境配慮についてのお話
 学研ビルでは、�外気を取り入れたり、階段を利用して空気を外へ出したりして、省エネを行っています。�ビルは全面がガラスで覆われており、ブラインドが太陽光の強さによって自動的にビル内に入る光の強さを調節したり、�天井面に取り付けられたセンサーの働きで、照明を自動調整しています。また、�窓際の照明は間引きされています。さらに、�回収資源や廃棄物を各フロアで分別し、地下で更に細かく分別するという徹底ぶりです。そのほかにも様々な環境配慮の取り組みがなされています。
�ビルの東南北には緑のコーナーがあり、最上階の24階には少量の土と少ない栄養分で育つコグマザサが植えられています。

回収資源、廃棄物の徹底分別    ペットボトルキャップの回収(デザイン化された回収容器)
(2)後半は自由研究のテーマにもなる工作で、学研教材を使って「太陽パワーのひみつをさぐる!」です。
太陽エネルギーや電気、ソーラー電池について勉強した後、教材のキット(ソーラー電池等)を使って‘ソーラープレーン’(ソーラー=太陽の、プレーン=飛行機)をつくりました。天気はうす曇りでしたが、幸いにも太陽が顔を出してくれたので、作品を屋外に持ち出しました。太陽の光でプレーンの羽根が回り、‘ソーラープレーン’は勢いよく回転しました。
この教材は、他にもさまざまな工作や実験が出来るので、家に帰って試してみたことと思います。
 
現在、太陽電池は電卓や家の屋根に設置するソーラーパネル、宇宙ステーションなどに利用されていますが、未来の発電所として、宇宙空間で超大型の太陽電池パネルで得られた電力を電磁波に変換して、地球に送ることも研究されています。
今回の講座では、普通には見ることのできない、環境について配慮されたビルの中を見学することができました。さらに、太陽パワーのおどろきの強さを工作と実験を通して学ぶことができました。

カテゴリ:平成26年度

投稿日:2014年07月31日