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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

古布で作る手作りふくさ

カテゴリ:平成28年度

投稿日:2017年03月08日

2017年2月26日(日)、品川区環境情報活動センターのセミナールームで「古布で作る手作りふくさ」講座が開催されました。講師は古布を使って作品を作っているグループ「リメイク絆」の南朝子さんほか13名の計14名で講師を務めていただきました。

このグループ「リメイク絆」は、毎年5月に開催されているエコフェステイバルでも作品を販売しており、2012年に結成された手芸が好きな方々の集まりで、毎週金曜日に当センターのセミナールームを拠点に活動されています。(現在欠員はありません)

今回の参加者は23名で、6か所のテーブルに分かれ、講師が説明したあと、テーブルごとについた講師と参加者はマイペースに作業を進めて作品を仕上げました。

   

6か所のテーブルに分かれました。立っているのは、講師のみなさんです

「ふくさ」の作り方

★材 料:本体の表布(片面接着芯を貼ったもの)37㎝×22㎝(縫い代含む)

本体の裏布37㎝×22㎝(縫い代含む)

リボン布A 25㎝×25㎝、リボン布B 6㎝×6㎝(縫い代含む)

★作り方:

①   布を裁断し、本体表布に片面接着芯を貼る→ここまで準備していただきました

②   リボン布Aを半分に折って、縫い代0.5~1㎝のところを縫い、リボンの筒を作る

③   返し口(8㎝)を残して、接着芯を貼った本体表布と中袋布を縫い合わせる

④   図を参照して、リボンを本体(表)に約0.5~1㎝の縫い代で仮止めする

⑤   図を参照して、アコーディオンのようにたたみ、縫う

⑥   返し口から表に返し、返し口を縫い閉じる

⑦   リボン布Bは2つ折りにして2~2.5㎝幅の筒を作り、リボン布Aの中心に取り付ける

  皆さんの作品、布地やリボンの付け方、配色で印象がかわりますね  

今回は古布を再利用して、祝儀袋を入れるふくさを作る講座でしたが、1枚を仕上げただけでは作業手順などは覚えられないので、いろいろな布地で挑戦していただきたいと思います。布地やリボンの幅や大きさで印象が変わります。講師も「10個作ってくださいね」とおっしゃっていました。

アンケートには「最近針を持ったことがない」との記入がありましたが、同じように私も、昨年作ってからすっかり忘れていましたが、もう一度挑戦してやっと思い出しました。

★手持ちの布地で作ってみました。 

カテゴリ:平成28年度

投稿日:2017年03月08日