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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

どんぐりカレンダーを作ろう

カテゴリ:平成25年度

投稿日:2013年11月24日

11月10日(日)品川区環境情報活動センターにて、環境学習講座「どんぐりカレンダーを作ろう」が開催されました。講師はアズビル�の谷田さん、門倉さん、池上さんです。
◇どんぐりについて
ブナという木のなかまの木の実をまとめて「どんぐり」と呼んでいます。
日本で見られるどんぐりの種類は22種類です。その一部を紹介します。
ウラジロガシはすごく小さいどんぐりです。昔お腹に石が溜る病気を治す薬として使われていました。
マテバシイは東京でもよく見られますが、昔は暖かい沖縄などでしか見られませんでした。
アベマキは樹皮に弾力性があり、これを使ってコルクが作られました。
同じどんぐりの木でも色々あるので、興味があったら図鑑で調べてみるといいかもしれません。
◇カレンダーについて
何月が31日までで、何月が30日まででしょう?
手を握って指の根元に近い方の関節の山(31日の月)と谷(30日、28日あるいは29日の月)を順番に追って行く方法で確認しました。

◇間伐材のお話
山にいっぱい木があると、日光がみんなの木に十分に当たらないし、土の栄養も行きわたらないので、それぞれの木が大きく育ちません。そのため生長の良くない木を切って、残した木に日光や栄養が十分行くようにします。この様にして切った木を間伐材と言いますが、それを捨ててしまっては環境に良くないので、間伐材はいろいろなところで有効に使われています。今日の工作ではいろいろな形の間伐材が用意されました。
 
◇いよいよ制作…
❶31個のどんぐりに「日にち」を書く。
❷「ブル・タック」という、くっつけたり、はがしたりすることが出来る粘着剤を丸めて、数字を書いたどんぐりの後ろの面に着けて、ボードに貼り付ける。

❸「曜日」を作って台に固定し、「1月」〜「12月」と台の装飾をする。

◇エコ宣言
普段の生活で、電気や水を大切に使えていますか…?エコバックや水筒などを使っていますか?
今日は拾ったどんぐりと間伐材を利用して、何度も使えるカレンダー工作を楽しみました。

カテゴリ:平成25年度

投稿日:2013年11月24日