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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

段ボールおもしろ教室〜子ども用の椅子を作ろう

カテゴリ:平成25年度

投稿日:2013年09月04日

平成25年8月23日(金)、品川区環境情報活動センターで、環境学習講座「段ボールおもしろ教室〜子ども用の椅子を作ろう」を開催しました。講師は、レンゴー(株)包装技術部の牧内隆文さんと岸宏幸さんです。

�段ボールおもしろ教室
はじめに、段ボールがいろいろなところで活躍していること、強さの秘密や特長などについてクイズを交えて楽しく学びました。
環境配慮の視点でみると、段ボールの注目すべき特長は、再生利用できるということです。段ボールの原料は、なんと98パーセントが使用済みの段ボールでまかなわれています。身近にある段ボールを捨ててしまわないで分別して回収すれば、また別の段ボールとして生まれ変わるのです。講座では、段ボールの分別の仕方など具体的なことも教えていただきました。子どもたちは、段ボールは捨てないでリサイクルに出すことが大切だとわかってくれたことでしょう。既に段ボールのリサイクルマークのことを知っている子もいて感心しました。

�工作
おもちゃ箱にもなる椅子と書類ケースを作りました。工作を通じて段ボールに触れてみて、段ボールが軽くていろいろな形になり絵が描ける素材であることを実感しました。
まず配られた段ボールを各自で組み立てていきます。展開図から立体を作っていく過程にみんな夢中になっていました。

次に組み立てた段ボールに自由に絵を描きました。子どもたちの独創的な発想の数々が見られました。

子どもたちは、講座を通して段ボールの特長を知り、また実際に手に取って工作をして、段ボールに親しみを持ってくれたことと思います。段ボールをリサイクルしようという気持ちをきっかけにして、身近なもののリサイクルに興味を持ってくれたら嬉しいです。それは環境配慮への関心につながっていくものと期待しています。

カテゴリ:平成25年度

投稿日:2013年09月04日