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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

8月の水曜は環境クラフトの日♪

カテゴリ:平成18年度

投稿日:2006年09月15日

8月、環境情報活動センターではさまざまな環境講座を開催しました。
夏休みということでたくさんの家族づれが参加してくれました。
●日時   :水曜日 午後1時〜午後4時
●参加費  :無料
■どんぐりのミニカーと木の実のアクセサリーを作ろう
8月2日、亀田勇二先生が「自然素材を使ったミニカーとアクセサリー」の作り方を教えてくれました。
自然素材に触れることで自然に対して親しみを感じて欲しいと願う亀田先生。
子供たちに、作品の作り方の他、ドリルの使い方なども熱心に指導してくれました。
どんぐりへのドライバーの顔付けからはじまり、タイヤや車のハンドルなど細部に至るまで、
こだわりのあるミニカーでした。難しいところもあったけど、全員が見事に走るミニカーを完成させました。
ミニカー作りの参加者が多い中、女の子たちも、木の断面にビーズや貝殻を貼り、
オリジナルのアクセサリーを完成。
自分でこだわって作ったものだけにみんな大切そうに持ち帰っていました。

■廃油を使ってろうそくを作ろう
8月9日、環境推進委員の目野正彦先生が「廃油を使ったろうそく作り」を教えてくれました。
「使用済みの油」と「いらなくなった紙コップ」を使用するという、とてもエコロジーなろうそくです。
温めた廃油に好きな色のクレヨンで色づけをし、凝固剤を入れてひとまず完成。
ここからがもう一つのお楽しみ。今回はそのろうそくの明かりで、スローな時間を楽しんでもらおうと、
灯篭のような薄い紙で囲いを作りました。絵付けは海などの夏らしい絵から、ツリーの絵などさまざま。廃材が素敵な癒し系ろうそくに生まれ変わりました。
お家での天ぷらやフライの後の油で簡単に出来ます。みなさんもぜひお試し下さい。
油の処理が楽しみになりますよ。

■牛乳パックを使って紙すきを試し「オリジナルはがき」を作ろう
8月23日、品川区資源循環推進課のみなさんが、牛乳パックのはがきの作り方を教えてくれました。
はがきとなるベースは、実際に品川区が集めた牛乳パック。皆さんの協力の賜物です。
まず、事前に紙パルプと保護しているフィルムをはがしピンポン玉状にしたものが登場。
(これをつくる作業が大変だそう)
そのボール1つと水500mlをミキサーで混ぜ、はがきの型に流し込みます。
それからいろんな形の折り紙や葉をいれ、水気を切ってアイロンでプレス。
子供たちもすぐに慣れ、デザインに夢中になっていました。
中には「字を書く場所がない・・・。」などの感想もありましたが、
素敵なポストカードがたくさん出来ました。
牛乳パックのリサイクルしたことで、このような楽しい体験ができました。
これからも、リサイクルにご協力お願いします!

■不用品からコラージュミニ絵本を作ろう
8月30日、アートディレクターの竹中信子先生が「コラージュミニ絵本」の作り方を教えてくれました。
先生が用意してくれた絵本の材料は、お菓子の容器包装や雑誌の切り抜き、プチプチや布切れ、というどこかで見たことのあるものばかり。
身の回りのものだけど、センスのいい素材ばかりが集合していたので、
みんな素材選びからとても楽しそうでした。
テーマを決めて絵本作りに入ると、「顔」の本、「季節(春夏秋冬)」の本、「動物」の本など
すばらしいアートの世界が。
不用品から出来ているとは思えない完成度の高い作品ばかりでした。
ぜひ、みなさんも身近な不用品を見直して「アート作品」を作ってみてはいかがでしょう?

カテゴリ:平成18年度

投稿日:2006年09月15日