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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

親子で楽しめる折り紙教室

カテゴリ:平成23年度

投稿日:2011年07月07日

平成23年6月12日(日)品川区環境情報活動センターにおいて、環境学習講座『親子で楽しめる折り紙教室』を開催しました。講師は子供向けワークショップイクモを主催されている水野さゆりさんです。
今ごみが増えています。ごみの量は1年間で5202万トンにもなります。これは東京ドームで換算するとおよそ138杯分。ごみの量を減らすためにも、リユース(リサイクル)して、使い終わったものを利用したおもちゃや折り紙を作りましょう。
今回は保護者と子どもの参加で、考えながら紙パック(牛乳パック)を使ったびっくり箱作りやチラシを使った折り紙に挑戦しました。
  

びっくり箱の作り方
材料は紙パック1000ml用を3パック用意し、紙パック2パック分の上部と底をカットします。(今回はセンターで準備しました。)
�紙パックを切ろう
上部と底をカットした紙パック2パック分に、5cm間隔で線を引きます。
線に沿って紙パックを切ります。

�切った紙パックに切れ目を入れよう
紙パックの角にはさみで、0.5�ほどの切り込みを上下に4か所入れます。
切り込みは輪ゴムをかけるものなので、深く切りすぎないように。これでビックリ箱の中身ができました。
�切れ目に輪ゴムを通す

�箱を作ろう
さっき作ったゴムを通したパックが入る大きさにします。一か所に切り込みを入れ、箱を作ります。牛乳パックの屋根の部分はそのままでも、カットして四角にしても、自由です。みなさん思い思いの形をガムテープで留めて作りました。
 
�輪ゴムをピンとはる
�ゴムのついた紙パックを箱の中に入れよう
�できあがり
 注意:びっくり箱を開けるときは顔を近づけないように!勢いよく飛び出します
     
 
びっくり箱に詰めています    びっくり箱を開けると、飛び出てきました

折り紙の作り方
正方形に切ったチラシの折り紙を別添の製図「りょうさんかくすいを作ろう」�〜�のように折っていきます。
�折り紙は半分に折る
�折った折り紙を開き、真ん中の線に合わせて上の図のように紙を折る
�2を開き、左上と右下の赤丸の部分を図のように折る
�矢印のように紙を折り、上図と同じ形にする
�4をひっくり返し赤丸の部分を折る �矢印のように紙を折り、その紙を中に差し込む
  
�同じものを2個で「めんこ」、3個で「りょうさんかくすい:両三角錐」、4個で「りっぽうたい:立方体」、12個で24面体ができます。
 

大変むずかしい24面体を何人もの子どもたちが作り上げました。

紙パックのびっくり箱は本当に勢いよく飛び出し、全員が何度もためしていました。
折り紙は子どもたちの覚えが早くて、立方体や両三角錐を次々と制作。24面体は無理ではないかと危ぶんでいましたが、こちらも次々出来上がると歓声が上がっていました。
先生のアドバイスもありましたが、折りながら作り上げていく子どもたちにびっくりしました。「身近なもの」「不要になったもの」を使っておもちゃができる、と大人も楽しんだ講座でした。

カテゴリ:平成23年度

投稿日:2011年07月07日