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区役所屋上の田んぼで、園児が稲刈りをしました

カテゴリ:平成20年度

投稿日:2008年10月31日

 10月15日(水)区役所屋上の田んぼで、二葉幼稚園児が稲刈りを行いました。5月21日に田植えをしてから約5ヶ月で穂もたわわに稲が実りました。
朝方の雨もすっかり上がり、気持ちのよい秋の太陽が園児の稲刈りを応援してくれているようで、参加した18人は元気一杯、稲刈りの前からみんなワクワク気分です。
   
ボランティアの指導員からお米と稲刈りについての説明を聞いた後、一人ひとり指導員と一緒に稲を刈ります。園児の手にはかなり手ごたえがありそうですが、みんな一生懸命です。  
     
     
18人全員が一回り終えたところで稲はまだ残っています。僕も私ももう一度稲刈りしたいとばかり列を作っています。
ここからは刈った稲を干す人と、もう一度稲刈りする人とに別れます。
稲はこんなふうにして干すのかをみんなは知りました。稲を担ぐ様子もかわいいですね。

園児の元気な声が飛び交い、たのしい稲刈りが無事に終了しました。
収穫した米はもち米で、この後お餅となってみんなの食卓にのぼります。
【5月21日(水)に行った田植えの様子をご紹介します】
 子どもたちが参加する区役所屋上の田んぼでの米作りは、平成18年から毎年行っており今回で3回目、今年も二葉幼稚園児13人が参加しました。みんな田植えはもちろん初めてで、順番を待つ間もはしゃいでいました。
ボランティアの指導員は苗を手にとって「このくらいまで」と説明。説明を聞いた後、指導員をはさんで2人づつ田植えを開始しました。
 
慣れない泥に足をとられ大変そうです。力を入れすぎ指導員の教えとだいぶ違って埋めすぎてしまったり、線の上にまっすぐ植えられなかったりでしたが、無事役目を終えました。
  
次の子に交代です。役目を終わった子はバケツに汲んだ水で泥にまみれた手足を洗ってもらい、交代したともだちを見ていました。
 
 
「もっとやりたい人!」というとみんながまた並んで順番を待っていました。結局みんな、2回から3回の田植えを経験。
幼稚園の先生も飛び入りで参加し、大いに盛り上がりました。
 この田んぼは、都市部のヒートアイランド現象の緩和等を目的に作られた庭園の一部で、普段は区の職員ボランティアが昼休み等を利用して世話や水やりを行ってきました。

カテゴリ:平成20年度

投稿日:2008年10月31日