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イチョウの黄葉と温暖化

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年12月07日

先に「品川区のイチョウが見ごろを迎えています」をお伝えしましたが、ここではイチョウの黄葉と温暖化の関係についてレポートしたいと思います。
イチョウが黄色くなる仕組みは次の通りです。葉の中には緑色の色素(葉緑素)がいっぱいあり、そのために緑色に見えます。また緑の色素より量は少ないのですが黄色の色素もあり、冬が近づくと緑の色素の生成が抑えられ分解されるため相対的に黄色の色素の割合が多くなり、葉が黄色く見えるようになります。

東京と盛岡の黄葉日を見てみましょう。

黄葉日(*)の推移を10年平均でみると両都市とも遅くなっており、地球温暖化の影響があると見られています。
(*)気象庁では、黄葉日とは標本木を全体として眺めた時に、その葉の大部分が黄色に変わり、緑色の色がほとんど認められなくなった最初の日を観測日としています。

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年12月07日