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ECOトピックス

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ひょうたん池掃除と流しそうめん

カテゴリ:平成18年度

投稿日:2006年07月15日

大井第一小学校の校庭内には、有名な『ひょうたん池』とよばれるビオトープがあります。この暑さの下にあって、そこだけ水と緑にあふれたオアシスのよう。子どもたちの大切な宝物です。
今回、オー2倶楽部(大井第一小学校おやじの会)さんが、このひょうたん池を掃除し、みんなで流しそうめんを食べよう!という企画を立てました。
この様子を環境情報活動センター石井と、おなじみ虫メガネ研究所が共同レポートします!
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6月24日、大井第一小学校の池の掃除に参加。参加者は、大井第一小学校・親父の会の若井田さん他5名、校長先生やお母さんの有志のみなさん、30名ほどの子どもたちの他、勝島運河倶楽部から片岡さん、環境情報活動センターから石井、そして虫メガネ研究所が手伝いました。
14:00集合予定でしたが、作業量等考えてみて子どもたちが集る前、13:30分池の水の汲み上げを開始。一時間でほぼ水を抜き終わりました。

中に捨てられた膨大な石やゴミ、長い間の落葉、ゴミを掬いながらの作業です。

デッキブラシで石を磨き、池にいた鯉、ヤゴ、ザリガニを救助。その後水を張り、17:30頃ほぼ完成しました。

ここの池は、約15×3メートルの大きな流水循環池で、3つに分かれています。
今まではどこのエリアにも鯉がいましが、今回の掃除で彼らの棲み分けをしました。
計画では一番上の池を、ヤゴ、クロメダカ池、一番下の池を鯉のエリアとするのだそうです。
今後、ヤゴ、クロメダカ池にアシやガマなどを植え、景観など見た目も考えたビオトープ にしていくのだそうです。
また、大井第一小学校には他に、2×5メートルの、ヒメダカ池、2×4メートル程度のオオカナダモが繁茂している、クロメダカ池、イトトンボがいる小さな池もあります。
これらも植物などのバランスを考えながら進めていく予定です。
大井第一小学校の桑野校長、伊佐副校長をはじめ先生方が、ビオトープなど自然環境に理解と関心があるのでうまくいっているのだと思います。
他校の先生で「ビオトープは放っておくもの」「池に土を入れればいい」という方もいましたが、これは勘違いであることを分かって欲しいと思います。
皆様、暑い中本当にご苦労様でした。

流しそうめんも美味しかった!!
南孝彦@虫メガネ研究所
 

カテゴリ:平成18年度

投稿日:2006年07月15日