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マツの菰(こも)巻き

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年01月26日

しながわ区民公園には「松」が300本もあり、庭園景観を形作っています。東海道には昔、道沿いに松がありました。しかし道路拡幅や排気ガス、マツクイムシ被害など、時代と共に消えていきました。品川宿にはシンボルとして「松」が植栽されています。
2015年1月の「しながわECOだより」(*)に松の記事がありますので、ご覧下さい。
姫路城では松の「こも巻き」がこの冬から廃止されたそうです。寒さを避けて、こもに虫がもぐりこむので、春に取り去って焼き捨てていました。最近の調査で虫は、松を枯らす「マツカレハ」の幼虫よりも、クモなどの益虫がほとんどということが分かりました。害虫には薬剤で対応することになったそうです。
しながわ区民公園では冬の「風物詩」として今年も「こも巻き」を施しています。どんな虫が越冬しているのでしょう。確かめてみたいですね。

(*)抜粋
門松を飾って、お正月を迎える習わしは、現代でも続いています。長寿や繁栄の象徴として、尊ばれるためでしょう。
 江戸時代、街道筋には松並木が続いていました。四方を海に囲まれた日本では、海岸線が続く風景に松は欠かせません。
 
品川宿の松
環境省環境カウンセラー 倉田智子様より

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年01月26日