品川区の環境ポータルサイト

ECOトピックス

品川区内の出来事を中心に、エコなトピックをレポートします!(ECOトピックスのトップへ戻る

紅葉の写真を募集しています

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月27日

 気象庁は、ウメやサクラが開花した日、カエデやイチョウが紅(黄)葉した日、ウグイスやアブラゼミの鳴き声を初めて聞いた日など、動植物の季節観測を行っています。今の時期の関心事は紅葉の見ごろはいつごろかということではないでしょうか。
ところで、どういう状態になったら「紅葉した」というのでしょうか。気象台では、木全体の大部分が色づいたら「紅葉した」といいます。秋になって気温が下がることで紅葉の準備が進みますが、最近は以前に比べ秋の気温が高いため、紅葉の時期は遅くなっています。東京の今年の見ごろは11月下旬から12月上旬のようです。
◎黄葉のしくみ<イチョウが黄色いのは>
葉に含まれる色素には緑色のクロロフィル(葉緑素)と黄色のカロチノイドがあります。
色素はクロロフィルの量がカロチノイドよりずっと多いため葉は緑色に見えます。
秋になり気温が低くなるとクロロフィルが分解されるため、カロチノイドの色だけになります。イチョウの葉が黄色になるのはそのためです。
◎紅葉のしくみ<カエデが赤いのは>
緑色のカエデの葉っぱにはイチョウと同様、緑色の色素が多いため緑色をしています。
植物は葉を落とすための準備として葉柄(ようへい)の付け根に離層という組織がつくられ、物質の行き来はここで妨げられます。そのため光合成によって葉の中で生産された糖は葉に留まります。
紅葉する葉では、この糖から赤い色素アントシアニンができて葉は赤くなります。
糖分は光合成によってできるので、陽がたくさん当たると真っ赤になり、陽が当たらないと赤色の色素が少なく、残った黄色の色素と混ざってオレンジ色になります。
   
●紅葉の写真を募集しています。お住まいの近く(品川区内)の紅葉の写真がございましたら、一言コメントを加えて下記宛にメールでお送りください。当センターのホームページに掲載させていただくこともございます。ホームページに掲載させていただいた場合は、薄謝を進呈させていただきます。
【送り先】品川区環境情報活動センター center@shinagawa-eco.jp
【お送りいただく内容】紅葉写真、一言コメント、お名前、ご住所、電話番号
なお、ホームページに掲載させていただいた場合は、ご住所とお名前は下記とさせていただきます。
ご住所の例、「八潮5」
お名前は、「お名前」「無記名」「ニックネーム」からお選びください。

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月27日