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熱中症と暑さ指数

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年08月14日

全国各地で猛暑日となっている8月上~中旬は1年でも最も暑い時期です。
こみゅにてぃぷらざ八潮近くの様々な場所の温度を非接触体温計(表面温度の測定が可能)で測定しました。(8月13日午後2時・晴れ/外気温:32~33℃)
 <参考>朝から日陰の土の上:31.6℃、乗用車のボンネット:55.5℃ でした。
日向の路面近くの温度は40~50℃あり、バギーに乗っているお子さんは高温にさらされている可能性があるので注意が必要です。
特に日向の路面では熱中症に注意が必要なのでしょう?・・・ただし、ここで注意が必要です。
熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された「暑さ指数」という指標があります。
           
輻射熱とは、地面や建物・体から出る熱のことで、温度が高い物からはたくさん出ます。
暑さ指数は温度よりも湿度の影響が大きいのですが、なぜ湿度が7割も占めるのでしょうか?
     
2年前、どのような場所で暑さ指数が高いかをNHKテレビが伝えていました。
それは意外にも、日向の路面(32.2)よりも、日向の草むら(33.4)の方が暑さ指数が高いというものでした。日陰の路面(29.2)がそれらよりも低いのは当然です。(単位は「℃」)

それでは熱中症を予防するにはどうしたら良いのでしょう。暑い夏ももうしばらくです!
               
暑さ指数の詳しい説明:環境省 熱中症予防情報サイト 
https://www.wbgt.env.go.jp/doc_observation.php

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年08月14日