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脱プラスチック~私たちにできること

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年07月15日

最近、浜辺に漂着したプラスチックごみの映像をテレビで見ることが多くなりました。それらのごみはレジ袋であったり、食品の包装材料、その他のプラスチック製品などで、多くは街中で捨てられたものです。プラスチックは安く、軽く、腐らないという特長があり、今日の生活に深く浸透しています。
7月1日から全国の小売店でプラスチック製レジ袋を有料にすることが義務づけられました。
環境省の試算では、国内で1年間に出るプラスチックごみのうちレジ袋は2~3%とみられており、割合としては決して多くはありませんが、環境省はこの有料化をきっかけに使い捨てプラスチックへの意識を高め、ごみの削減につなげたいと考えています。
 環境省が行った10地点での海洋ごみの調査によると、どの地点においてもペットボトルが多くありました。また漁具が多いのは理解できますが、プラスチック類が多いことがわかります。
これらペットボトルやプラスチック類の多くは市街地で発生したもので、河川を経由して海に流れ出たものです。

荒川流域全体で12,848人が参加した「荒川クリーンエイド2016」の報告を見てみましょう。        
         
散乱ごみで最も多かったのは飲料ペットボトルでした。ただし、ボランティアが清掃活動をする際、ついつい拾いやすいものを拾う傾向があるため、レジ袋は中に砂などが入っていることが多く、引っ張ってもちぎれてしまい回収が少なくなることがあるようです。
プラスチックはどんな製品に使われているか、家の中で見られるプラスチックです。

                                      
このほかにも、住宅材料や家具類、家電製品、浴槽、洗面台など、数え上げればきりがありません。
原材料名の頭に「ポリ」とついているものはたいていプラスチックの仲間です。例えばペットボトルの ‘PET’は「ポリエチレンテレフタレート」の略称です。プラスチックを全く使わない生活は考えられない今日ですが、プラスチックごみ削減にむけて私たちにできることがあります。

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年07月15日