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品川区の桜の開花と満開

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2015年04月07日

今年の東京の開花日は3月23日(月)で、平年より3日早く開花しました。靖国神社境内にあるソメイヨシノの標本木で、5〜6輪以上の花が開いた状態になった時を東京の開花日としています。
写真(左と中)は開花日の翌日24日(火)の午後2時頃に撮影したものですが、10輪ほど咲いていました。当日の最高気温が15.1℃、最低気温が3.9℃とやや寒かったため、桜のつぼみが、開こうか開くまいか迷っているようでした。
(*写真をクリックすると拡大します)

満開(同標本木)は3月29日(日)で、開花してから6日後でした。通常開花してから1週間で満開になると言いますので、ほぼそうなったわけです。なお、満開とは、標本木で80%以上のつぼみが開いた状態としています。右上の写真は3月31日(火)の昼頃に撮影したものですが、満開(100%近くが開花)でした。
一方、品川区内では靖国神社より少し遅かったようです。
区内在住の殿塚忠男様から、「勝島運河のソメイヨシノの本数は少ないですが・・・ 28日(土)はつぼみでしたが、30日(月)は七分咲きでした」とのコメントとともに、写真を送っていただきました。この時期の勝島運河(花海道)では、桜と菜の花を一緒に観ることができます。環境記者の真壁美枝子様からは、4月2日(木)ご自宅のバルコニーから撮影したしながわ区民公園(水族館付近)の満開の写真をいただきました。

 
ここでご紹介したソメイヨシノの開花・満開は、靖国神社より少し遅いようでした。
さて、この時期、青空の下で花見をしたいのに雲が邪魔をするとか、雨が降るといったことが多いように思いませんか?気象庁の記録を見てみましょう。
3月下旬の東京は、梅雨時期、秋雨時期に次いで「花曇り」や「花の雨」が多いという記録がありますので、単に感じだけではありませんね。

 
 桜は毎年ほぼ同じ時期に開花しますが、これは自然の摂理というものでしょうか。一説(「600度の法則」)によると、2月1日から毎日の最高気温を足していって累計が600℃になると開花すると言われています。私たちに本格的な春の到来を体感させてくれます。

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2015年04月07日