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ECOトピックス

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品川区のプラネタリウム

カテゴリ:平成24年度

投稿日:2012年05月16日

5月5日(土)品川区のプラネタリウムに行ってきました。場所は五反田文化センター5階、星空の投影は土・日・祝日の�11時、�13時30分、�15時30分の3回です。�は親子向けの投影ですから、�の一般向け投影を見学しました。投影時間は約50分間で、前半には4・5月「当日の空の解説」、後半に
は特集で、4・5月は「5月21日金環日食を見よう」でした。
【入場料金は4歳以上〜中学生50円、一般200円(特別投影は別料金)、毎月広報しながわ21日号にプラネタリウムの予定が掲載されています】


4・5月の星空では、品川区役所上の夜空に、月が昇って落ちるまでがスクリーンに大きく映し出されました。火星や土星など惑星の解説、おとめ座のスピカ、しし座のレグルスなど一等星の紹介、星と星を線で結んだ「春の大三角」や「春の大曲線」など、小学生の時に勉強して星空を見上げた記憶がなつかしく蘇りました。星座の絵もスクリーンに現れましたが、絵から星座のイメージを膨らませるのは難しいですね。翌日5月6日は満月ですが、月と地球の位置が最も近くなるスーパームーンとのこと。この満月はいつもより大きく見えるそうです。
後半の金環日食の特集では、皆既日食、部分日食、金環日食の説明、金環日食の見方など参考になるお話がたくさんありました。昔は下敷きや煤(スス)を付けたガラスで見た記憶がありましたが、現在では紫外線などの光は目に良くないので、日食用の特別なグラスで見るようにとの指導がありました。
日食とは太陽の手前を月が横切るため、太陽の一部又は全部が月によって隠される現象をいいます。月の視直径が太陽より大きく、太陽全体が隠される場合を皆既日食、逆の場合は月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見えます。これを金環日食といいます。
品川区は今回の金環日食がちょうど良く見える地域です。金環日食の始まりは、朝7時31分59秒から7時34分30秒までの約5分間です。このような大きな金環日食は、2030年6月1日北海道で見られる金環日食まで18年間起こらない非常に珍しい現象とのことです。ぜひ見たいですね。

カテゴリ:平成24年度

投稿日:2012年05月16日