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ECOトピックス

品川区内でのエコな出来事をレポートします!

しながわ区民公園の『こも巻』

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年02月06日

しながわ区民公園では、公園内にある約300本(内、約150本がクロマツ)に、こも巻がされています。こも巻は、松を害虫から守るために行われるもので、寒い冬の間にこもの中に入った害虫を、暖かくなる前にこもと一緒に焼いて駆除します。

区民公園の方にお願いして2本の松のこもを外して頂きました。そこにはサシガメがいました。サシガメは松にとっては害虫ではありませんが、人には危害(人を刺す)を及ぼすということでした。この日には見られませんでしたが、アブラムシ(各種植物の生育に影響を及ぼす生きもの)を食べるテントウムシやゴキブリ、ナメクジがいることがあるそうです。

一方、冬の風物詩として、こも巻は公園の景観を引き立たせています。しながわ区民公園に松が植えられているのは、東海道の松林を再現しようというコンセプトからだそうで、人工湖「勝島の海」の周りの松は見ごたえがあります。

昨年の11月にこもが巻かれ、3月には外されるとのことです。

環境情報活動センター

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年02月06日

環境学習講座「おいしいお茶の入れ方を学びましょう」に参加して

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年01月29日

1月21日(土)に開催した環境学習講座「おいしいお茶の入れ方を学びましょう」にご参加いただいた方から、早速ご投稿いただきました。
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 今日(1月21日)は、こみゅにてぃぷらざ八潮で、品川区環境情報活動センターの環境学習講座「おいしいお茶の入れ方を学びましょう」に参加させていただきました。「東日本大震災・熊本地震復興支援のイベント「キャンドルナイト イン 八潮」にもご協力いただいています伊藤園の千田支店長さんが講師でした。
 様々な入れ方、美味しいお茶の入れ方の4つのポイント。
日頃何も考えずにお茶を入れていましたが、勉強させていただいたおかげで、今後、私の入れるお茶が100倍美味しくなりそう!!水出しとお湯出しの違い、お茶の入れ方でこんなに味に違いがあることに、驚きました。
ありがとうございました。
なお、製造工程で発生する大量の茶殻の多くは、農家への堆肥・飼料として利用されているそうです。
写真の使用済みの茶葉を使った封筒は、お茶の香りがほんのりです。
興味深い講座が、今後も開催されるそうです。

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年01月29日

記録的な寒さと霜柱

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年01月29日

 1月25日(木)の朝、関東では今季最強の寒気の影響で厳しい冷え込みとなり、東京では-4.0℃と、1970年以来48年振りの-4℃台を記録しました。
このところのニュースでは、「大雪」と「低温」で始まることが多いのですが、上空に非常に強い寒気が流れ込み、日本列島をすっぽり包んでいるためだそうです。これはラニーニャ現象によるもので、南米ペルー沖の海面水温が平年より低くなる現象で、世界的に異常気象を起こすとされています。
 こみゅにてぃぷらざ八潮前で霜柱を見ました。先日(1月15日:写真左上)にも観察しましたが、25日の状態(写真左上以外)とは若干の違いがありました。
霜柱は地中の水分が毛細管現象によって地表にしみだし、地面付近で柱状に凍ったもので、空気中の水蒸気が昇華して凍った霜とはでき方が違います。

15日は、その前1週間降雨がなく土の表面が乾燥しており、地表面の下にしっかりとした霜柱ができていました。一方25日は、22日に降った大雪の影響で周りにも残雪があり、霜柱が地表面に現れていました。
 コンクリートで覆われた街中では見ることの少ない霜柱ですが、都会でも土が見える場所では目にすることができます。こういった自然現象から自然を大切にすることを考えたいと思います。

平成30年1月25日
環境情報活動センター

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年01月29日

八潮の‘カモ’

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年01月23日

品川八潮パークタウンが“まちびらき”したのは1983年(昭和58年)ですから、35年という比較的若い街ですが、木々が育ち、緑豊かで自然が感じられる地区となっています。
この地区にお住まいの石川知子さんに「八潮の自然」について語って頂きました。八潮の緑道公園(正式名称は「大井ふ頭緑道公園」)の池に20年以上前からいるカルガモを石川さんのグループが守った時のお話です。

「あのゼンマイ仕掛けのおもちゃのようなかわいいヒナが毎年何羽も生まれます。しかし、卵がヒナにかえるためには危険が待っています。ヘビ、ネズミ、カラスから卵を守らなければなりません。私たちは次の産卵に備えて関係部署にお願いすること、自分たちができることを考えました。私たちはカラスから卵を守るために、カモの記録日誌を作り、仲間と時間割を決め、1日中(7月/日の出の4時半頃から夕方の7時頃まで)交替で見張りました。その甲斐もあって、8羽のヒナが孵化しました。親カモの後ろに一列に並んで元気に池の中を泳いだり、枯れ葉の道を転びながら走り回っていました。私たちはお赤飯のおにぎりとお茶で乾杯しました。初孫が誕生した気分でした。」

お話を伺って、カルガモの今と緑道公園の自然を感じとろうと出かけてきました。
この日は18羽のカルガモが親鳥と一緒に気持ち良さそうに泳いでいました。
以前、10羽ほどのカルガモが皇居周辺の道路を横断し、お堀に飛び込む姿がテレビで紹介されたことがありましたが、そんな場面を思い出しながら写真を撮りました。
石川さんの話によると、池の横を八潮周回道路が通っているのですが、カルガモたちが横断歩道で信号待ちをし、信号が青になってから道路を横断したそうです。微笑ましい風景を想像しました。

この公園は八潮パークタウンに沿って約1kmの公園ですが、品川区内にもこんなに自然を感じさせてくれる場所があるのかと思うほどで、絶好の散歩コースになっています。ぜひお出かけになってみてください。

平成30年1月19日
環境情報活動センター

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2018年01月23日

品川区がに‘エコプロ2017’に参加

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年12月20日

 品川区は「オール東京62市区町村共同事業『みどり東京・温暖化防止プロジェクト』」の中で‘エコプロ2017’に参加しました。

 
 (1)品川区の環境活動紹介
①‘SHINAGAWA“もったいない”プロジェクト in ECOフェスティバル2017’
品川区は本プロジェクトを通して「食品ロス(まだ食べられるのに捨てられる食品)削減」に取り組んでいます。環境関連では区内最大級のイベントである‘しながわECOフェスティバル2017’で「食品の食べきり」を呼びかけ、前年に比べ約20%の生ごみを減らすことが出来ました。
②区民がつくる「しながわ花海道」
2002年から地域住民や地元小学校、商店街が協力し、花を植え環境整備を図ったことで、以前はごみや雑草が見受けられた勝島運河は、四季折々の花が咲き、人々を楽しませる地域の憩いの場へと姿を変えました。地域の力でおこなった環境改善です。
 
 (2)ワークショップ
 品川区環境情報活動センター職員(気象予報士)による「ペットボトルで“雲”を作ろう実験」を開催し、小学生から大人の方まで、約70名の参加がありました。また、気圧の高低による「袋菓子の袋が変化する実験」、「穴を一つ開けた缶コーヒーの中身が出たり入ったり実験」もあり、小学生は驚きとともに大いに楽しんでいました。

                                                 以上
品川区環境情報活動センター
                                                                    

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年12月20日