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ECOトピックス

品川区内の出来事を中心に、エコなトピックをレポートします!

「食品ロス」を減らしましょう

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年12月03日

環境省は令和3年11月30日に令和元年度の食品ロスの発生量の推計結果(*)を公表しました。その発生量は約570万トンと推計され、平成27年度をピークに最近の4年は減少傾向が見られます。570万トンと言われても・・・・・ 東京ドーム約5個分の量と言えばその多さが想像できます。
(*)下のグラフは同データを加工したもの

「食品ロス」とは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物のことをいいます。食べ物を捨てることはもったいないだけでなく、地球環境にも悪い影響を与えてしまいます。この「食品ロス」の量(年間570万t)は国民1人当たり1日に茶碗約1杯のご飯の量を捨てている計算になります。
(下図:食品ロスとは:農林水産省 (maff.go.jp)より、「(参考)東京ドーム約5個分」を除く)

本来食べられるはずの多くの食品が廃棄されてしまっています。豊かな日本の社会が資源を無駄にしている現実がありますが、かつての日本人が持っていた当たり前の行動規範である「もったいない」の気持ちを生活の中に取り入れ、私たち一人ひとりができることをする、それが大切なことではないでしょうか。

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年12月03日

紅葉の季節がやってきました

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年12月01日

全国各地から紅葉のたよりが聞かれますが、品川区内でもあちらこちらで紅葉が観られるようになりました。私たち(環境情報活動センター)の事務所がある八潮地区の紅葉をご紹介します。
数は少ないのですが、もみじはきれいな紅色を帯びていました。一方、さくらは例年よりやや色づきが良くないようです。また落葉が目につきました。しかし木によってかなりの差があるようです。  
皆様のお近くの紅葉はいかがでしょうか。東京周辺では、12月は1月に次いで晴れの日が多い月ですので、自然と触れながら散歩を楽しまれてはいかがでしょうか。
   

 お近くの紅葉・黄葉の写真に一言コメントを添えてお送りください。当センターのホームページでご紹介させていただきます。
送付先:品川区環境情報活動センター
E-mail:center@shinagawa-eco.jp

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年12月01日

バンクシーって誰?展とエコ

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年11月29日

あらゆる社会問題を鋭く突きつけるバンクシーの作品の中には消費社会を皮肉ったものや、環境問題を指摘しているものが数多くあります。環境情報活動センターの講座では2015年ステンシルのエコバッグ作りでその手法とテーマを紹介しました。2018年にはオークションでのシュレッダー事件。またウェールズで発表された「Snowflakes」が環境汚染や温暖化を表現していた作品だったことでも注目されました。今回天王洲で行われた展覧会でも、初期の作品から問題意識の高い作風だったことが分かります。(東京の展示は12/5まで)

*森林伐採、コロナ、メディアや消費に対する疑問の投げかけ…?象は英語の慣用表現「elephant in the room(見て見ぬふり、又は触れてはいけない事)」にかけたものだそうです。(写真は展覧会撮影可のもの)
*「バンクシー、環境問題」などで画像検索できます。

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年11月29日

温室効果ガスの排出「実質ゼロ」とは

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年11月10日

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は「温暖化は人間の活動によって起きたことは疑う余地がない」と断言する報告書を公表しました。
(既報:温暖化は人間のせいだ(IPCC第6次報告) | ECOトピックス (shinagawa-eco.jp))
温室効果ガスの削減は喫緊の課題となっており、菅義偉前首相は昨年の10月、「2050年カーボンニュートラル」(2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとすること)を宣言し、今年2021年4月には、2030年度に向けて温室効果ガスを2013年度に比べて46%の削減を目指すことを表明しました。
「カーボンニュートラル」とは、人が何かを生産するなどの活動を行った際に排出される二酸化炭素と、吸収される二酸化炭素が同じ量であるということです。環境省は2050年カーボンニュートラルに向けての取り組みを「脱炭素ポータル」に掲載しています。
その一部をご紹介(抜粋・要約)します。
【2050年カーボンニュートラルに向けた基本的考え方、ビジョン等】(脱炭素ポータル/トピックス)
<基本的な考え方>
地球温暖化対策は経済成長の制約ではなく、経済社会を大きく変革し、投資を促し、生産性を向上させ、産業構造の大転換と力強い成長を生み出す、その鍵となるもの。
(環境情報活動センターメモ・・・下線は当センターが引いた)
下線部が重要な点だと思います。地球温暖化対策と経済成長は二律背反の関係にあると思われることがありますが、それを両立させようという強い狙いです。
<各分野のビジョンと対策・施策の方向性>

(*1)森林は二酸化炭素の吸収による地球温暖化の防止に大いに貢献しており、森林の整備及び保全管理の着実な推進等が必要
「温室効果ガス排出を全体としてゼロにする」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの人為的な「排出量」から、植林・森林管理などによる人為的な「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。

<図左:現在>
(+CO2)住宅、ビルや工場、自動車などから排出されるCO2の量。
<図右:2050年>
(+CO2)太陽光発電、風力発電、電気自動車などの利用によってCO2の排出量を減らした時に
排出されるCO2の量。①
(-CO2)植林や森林管理などによって植物が吸収するCO2の量。②
①=②・・・CO2排出実質ゼロ

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年11月10日

なぎさの森でごみ拾い

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年10月22日

10月10日(日)午後1時半から、環境情報活動センター主催の環境学習講座「海ごみ調査隊~親子で学ぶ海のプラスチック」がなぎさの森(大井ふ頭中央海浜公園)で開催されるため、私たち環境情報活動センターの担当者は講座開催の準備をしていました。
「海ごみ調査隊~親子で学ぶ海のプラスチック」講座レポート
午後1時過ぎに4人の家族連れがなぎさの森管理舎の前で事務所関係者を探していらっしゃいました。聞きますと、ここでごみを拾ったので関係者に渡したいとのことでした。関係者の方と話をすることができましたが、今日の「なぎさの森・ごみ拾い」は午前中に終わっているとのことでした。しかしせっかく持ってきていただいたのでお預かりしますと言って引き取ってくださいました。

このご家族はこれまで家の近くでごみ拾いをしていたのですが、他の地区でもやっているところはないかとネット検索をしたところ、なぎさの森が見つかったので来てみたそうです。気になり始めると拾わずにはいられないとのことで、子どもさんは「ごみが落ちているのにどうして拾わないの?」と言うのですと。この子どもさんたちの成長を楽しみにしたいと思います。
そこで管理舎の関係者に「なぎさの森・ごみ拾い」について伺いました。
なぎさの森では毎月第2,3日曜日の午前9時半、管理舎前に集合してなぎさの森内のごみ拾いを行っており、どのあたりのごみを拾うかは当日の天気や参加人数によって決めるそうです。
第3日曜日の10月17日(日)に「ごみ拾い」の様子を取材する予定でしたが、当日は雨天のため「ごみ拾い」は中止になりました。
「ごみ拾い」の様子は、「なぎさの森 ごみ拾い ボランティア」でネット検索していただくとご覧になれます。

カテゴリ:令和3年度

投稿日:2021年10月22日