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ECOトピックス

品川区内の出来事を中心に、エコなトピックをレポートします!

今年も「しながわ夢さん橋」がやってきました

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年10月14日

 “第31回しながわ夢さん橋2018”が10月6日(土)~8日(祝)の3日間、JR大崎駅周辺で開催されました。このイベントは、毎年この時期に開催される秋の一大イベントで、地元の人はもちろん、地域のお店や企業、地方の生産者の方々がつながり、盛り上げていました。
 取材をした7日(日)の東京の最高気温は32.3℃の真夏日で、東京では歴代2位の最高気温を記録し、会場の皆さんは暑さに負けずにイベントを楽しんでいました。
今回は東西自由通路会場の青空バザールで、「リサイクル」がキーワードになるブースを取材しました。
(1)古布、古い衣類などを再利用したもの
                           
他のグループも古布などの再利用品を出品していました。
    
(2)子どもたちの手作りコーナー
 子どもたちは思い思いの作品作りに挑戦していました。この材料の一部には、もう使わなくなったさまざまなものがありました。
    
(3)本のリサイクル
 品川区立図書館では、所蔵しなくなった本のうち、再利用できる本を皆さんに提供しており、‘夢さん橋’でもそのコーナーがありました。図書館では年に数回実施しているリサイクル市に提供することもあるそうです。
 

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年10月14日

「2100年未来の天気予報」のご紹介

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月30日

 気象庁は、地球温暖化に関する情報を一般の人にわかりやすく伝えることを目的に、動画「2100年未来の天気予報」を制作(著作:気象庁)しました。(環境省COOL CHOICE編集部動画より)
    
 動画は実際の気象予報士が天気予報の番組風に、「2100年、未来の夏の天気予報をお伝えします」というメッセージで始まります。最高気温は高知県四万十市で44.9度、名古屋で43.9度、東京で43.6度と記録的な暑さで今日も全国的に猛烈な暑さになり、この暑さの影響で、今日までに全国で12万人が熱中症で病院に運ばれたと伝えています。
続いて、真夏日の日数が104日と伝えられますが、現在の東京の平年の真夏日の日数は46.4日です。
この動画は、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第五次評価報告書で用いられた、現状を上回る温暖化対策を行わない場合、世界の平均気温が21世紀末に最大で4.8℃上昇するというシナリオに基づいています。
さらに、大雨になっている地方がある一方、全く雨が降らず農作物が枯れるという被害が発生している地方がある。また台風情報として、竜巻のような風を吹かせる猛烈な台風が日本に上陸するおそれがあると続きます。
ここで示されている台風は、最大風速が65m、最大瞬間風速が90mですが、これまでに日本で記録された最大風速は70m、最大瞬間風速が85mです。(いずれも富士山を除く)
今年の記録的な猛暑や大雨・集中豪雨で、各地で多くの人が「異常気象」を体感したのではないでしょうか。
しかし、上記の天気予報を見ると、これらの気象現象は「異常気象」ではなくなるかもしれません。

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月30日

平成30年(今年)の台風

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月27日

今年の台風、ちょっと変(?)だと思いませんか。
(1)台風の発生数が変(多い)?
 
6~8月(今年は28日まで)の3か月で見ると、今年は平年に比べて明らかに多く発生しており、これは平成6年(18個)以来の多さです。
なぜこんなに多く発生しているのでしょう。
それは台風が発生する熱帯域の海面水温が8月上旬に30℃以上と、平年より高かったことが一つの理由です。海面水温が高い熱帯域で次々に雲ができ、ちょっとしたきっかけで台風が発生します。
もう一つの理由は、インドモンスーンという南西風が平年より東まで拡大しているためで、この風が太平洋高気圧の縁を回る東風とぶつかり、日本の南海上で雲を発生させ、台風ができやすくなっているためです。

今後の発生数を予測することは困難ですが、10月までは海面水温が高い状態が続き、台風は10月までは多く発生します。

(2)進路が変?    
台風12号は異例の進路を取りました。それは寒冷渦によるものです。寒冷渦とは、大気上層に現れる周囲より冷たい低気圧(寒冷低気圧とも呼ばれる)で、地上の天気図では見ることができません。台風は上層の風に流されるため、この寒冷渦に引っ張られる形で西への進路を取りました。

台風19号、20号は北西方向に進路を取りました。
台風は高気圧の縁を通って右下図のように右方向に回転するように進みます。しかし、今年は太平洋高気圧が平年より北にあり、右にカーブをすることができないのです。  

先に見た通り、台風は10月頃まで多く発生します。
台風への備えをしたいものです。

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月27日

高温注意情報と熱中症対策

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月15日

 今年の夏は記録的な暑さが続いています。7月23日に埼玉県熊谷市で日本での最高気温の記録を更新(41.1℃)しました。また東京都(青梅市)や名古屋市でも同様に更新し、日本各地で「高温注意情報」(*)が頻繁に発表されています。
 (*)翌日又は当日の最高気温が概ね35℃以上になることが予想される場合に発表し、熱中症への注意を呼びかける。

1.熱中症は予防が大切です。
 以下は日常生活での注意事項です。(「熱中症環境保健マニュアル2018」から一部を抜粋)
(1)行動の工夫
①暑い日は決して無理しない ②日陰を選んで歩く ③涼しい場所に避難する ④適宜休憩する
(2)衣服の工夫
①襟元をゆるめて風を通す ②吸汗・速乾素材の服を活用する ③炎天下では黒色系の服装を避ける ④日傘や帽子を使う(帽子は時々はずす)
(3)水分の補給
①こまめに水分を補給する(のどが渇く前にも、起床時・入浴前後に) ②通常の水分補給にはお茶等で ③大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに(スポーツドリンクでも良い)
(4)その他
①ブラインドやすだれを垂らす
②夕方に打ち水をする
 打ち水をする時間は、外の気温がまだ上がりきっていない朝か、気温が下がりつつある夕方がお勧めです。昼間は地面も熱いため、打ち水した水が蒸発し、サウナ並みのような熱さになって不快指数も上がります。
 また、ビニールプールやお風呂の余り水を捨てずに残しておいて活用しましょう。エコを考えた打ち水です。

2.アスファルト道路の上は暑い
 8月5日(日)午後1時半頃、品川区八潮のアスファルト道路上で温度を測定しました。
測定時間は10分弱でしたが、日向での測定では玉の汗が流れ、その後、いつにない喉の渇きを覚えました。熱中症対策の大切さを実感しました。
なお、当日の東京の最高気温は34.7℃でした。

3.気温が高い日に散歩等をする場合、幼児は特に注意しましょう。
 上記2.で示した通り、晴天時には地面に近いほど気温が高くなり、身長の低い幼児は大人よりも危険な状態になります。
 「通常気温は150cmの高さで測りますが、東京都心で気温が32.3℃だったとき、幼児の身長である50cmの高さでは35度を超えています。また、さらに地面に近い5cmは36℃以上でした。大人が暑いと感じている時は、幼児はさらに高温の環境にいることになります。」
(「熱中症環境保健マニュアル2018」)
品川区環境情報活動センター 気象予報士 大島正幸

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月15日

キキョウが開花しました

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月20日

秋の七草にもなっているキキョウですが、咲き始めるのは今頃(6月)で、9月頃まで楽しめます。花の色は深い青紫色を思い浮かべますが、清らかな白色や甘い薄紅色もあります。
今年も自宅のキキョウが咲きました。昨年と比べると10日ほど早い開花です。淡い紫色の花ですが、ふっくらとふくらんだつぼみにも注目してみました。

花を咲かせる条件として、気温や日照時間があります。東京の昨年と今年の気温を比べてみました。
今年は昨年に比べ、3~4月の気温がかなり高かったことが分かります。

キキョウは古くは漢方薬に利用されていて、その根を目的にたくさんのキキョウが掘り起こされたため、園芸品種も明治中頃には絶滅してしまいました。今の園芸品種もいつ絶滅してしまうかわからないということから、絶滅危惧種に指定されているそうです。
今は身近で鑑賞することができるキキョウですが、将来は見られなくなる可能性があるというのは寂しいですね。

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月20日