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ECOトピックス

品川区内の出来事を中心に、エコなトピックをレポートします!

秋が来た

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年09月14日

9月も半ばになろうというこの頃(14日)、東京では8月の暑さを引きずって真夏日が続いていますが、ようやく秋の訪れが見えてきました。その一つが秋雨前線です。
梅雨前線とどう違うのでしょうか。
前線は性質の異なる空気(暖かい空気と冷たい空気)の境目にでき、空気がぶつかる場所では上昇気流が発生して雲ができます。季節の変わり目には「南の暖かい空気」と「北の冷たい空気」の境に東西に長い前線ができます。これが梅雨前線や秋雨前線です。

            
一般には梅雨時の6~7月が1年の中で一番降水量が多いと思われていますが、東京では9~10月の方が多いのです。この時期は台風による大雨に対する注意も必要です。

 
もう一つ、秋の訪れを感じるのは秋の七草を鑑賞することができることです。秋の七草は夏から秋にかけて咲きますが、今の時期は7種類すべてを見ることができます。
夏真っ盛りの時期に開花するのに「秋の七草?」と疑問に感じますが、その理由は旧暦の秋にあたるためです。とにかく秋の訪れを知らせてくれる草花です。
              
                         

      

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年09月14日

SDGs達成へ ラッピング列車スタート

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年09月10日

 SDGsとは、国連が掲げる「持続可能な開発目標」で、2030年までに国際社会全体が環境・経済・社会について達成を目指す17の目標のことです。そのために先進国も途上国も、国、企業、NPO、個人のすべてが協力し合い、より良い未来をつくろうと国連で決まったことです。

   
 産業革命以降地球全体の気温は0.85°C程度上昇しており、特に今世紀に入ってからの上昇が顕著になっています。最近では「気候変動」は「気候危機」とも言われるようになり、その深刻さが指摘され、「(13)気候変動に具体的な対策」が求められます。
それぞれの目標は単独で達成できるものではなく他の目標とともに達成を目指すものです。例えば(13)気候変動のような地球環境問題は、(7)エネルギー問題との関連が大きく、(14)(15)海・陸の生態系に影響を及ぼします。また世界の食糧生産への影響は特に発展途上国での食料供給が滞り「(2)飢餓をゼロに」の達成を困難にします。
 SDGsの達成向けて国や企業では積極的な取り組みが進んでいますが、国民にはどれほど理解されているかとなると、やや心もとない感じがします。
そんな中、SDGsについて積極的に取り組む小学校が増えてます。https://miraii.jp/leader/sdgs/1
また、東西でラッピング列車の運行が始まりました。東急と阪神阪急ホールディングスはラッピング列車「SDGsトレイン2020」を9月8日から1年間走らせることになりました。東急では東横、田園都市、世田谷の各線を走る予定で、最新の省エネ車両を使うほか、省エネに配慮して運行するとのことです。

なお、JR東日本(山手線)では昨秋から今年初めにかけて、同様のラッピング列車を運行しました。

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年09月10日

延期されていた国際短編映画祭が今月開催

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年09月07日

6月から延期されていた国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル2020」が9月16日から開催されます。今年は東京4会場に加えオンライン会場での実施もあり、パソコンでの鑑賞が可能。映画祭に先駆けて“地球を救え!環境大臣賞”作品が、過去の受賞作とともに(~15日まで)オンライン公開されています。

また映画祭のメールマガジンでは、環境大臣の「環境問題に関心を持つきっかけにして欲しい」というコメントが掲載されていました。 簡単な登録が必要ですが、ご興味のある方は是非、短編映画をパソコンで観てみては。
※SSFF & ASIA 2020 オンライン会場はコチラ
*↓写真は映画祭メールマガジンより抜粋

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年09月07日

「無印良品」の“自分で詰める水”を利用してみる

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年08月24日

この夏、「無印良品」の一部の店舗で無料給水サービスが始まったので、専用のボトルを購入してみました。350 ㎖というサイズも程よく、少し平べったい形が持ち運びに便利です。冷水/常温水が選べ、専用ボトルでなくても「利用可」なのが嬉しいところ。HP では「『飲料水』をきっかけに環境や健康を考える…」といったコンセプトが確認でき、専用のスマホアプリをダウンロードすると、給水量を記録し(新たにペットボトルを買った場合と比較して)どれだけCO2 削減に貢献できたのか、具体的な数字が表示されます。1回の給水は小さな数字ですが、履歴欄の全利用者の合計が万単位、トン単位であるのを見ると意義を感じます。

また給水ポイント(給水機のある“Muji 店舗”と、公共施設などにある従来の給水機(飲み口型水飲栓/ボトルディスペンサー型水飲栓もあり))がアプリの地図で探せます。そう言えば、子供の頃は蛇口からごくごく飲んでいたなぁ…。輸入のミネラルウォーターも時々飲むけど、水資源に関してはまだ恵まれているはずの日本…って!まさに考えるきっかけに!このサービスも長く続いて欲しいなと思います。

*町中での水分補給については水道局のHP でも「Tokyowater Drinking Station」として同じように、給水ポイントが公開されています。
*「無印良品」の“自分で詰める水”
*品川区内ではアトレ目黒、五反田東急スクエアのMuji 店舗に設置されています(8月現在)

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年08月24日

増える猛暑日

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年08月19日

 2020年8月17日(月)浜松市(静岡県)で国内の史上最高気温に並ぶ41.1℃を観測しました。これは2018年7月23日に熊谷市(埼玉県)で観測された41.1℃に並ぶ歴代最高気温です。これはフェーン現象によるとのことですが、かつて最高気温を記録したことがある熊谷(埼玉県)や多治見(岐阜県)も同じようにフェーン現象と報道されました。
                            テレビで「あすの予想最高気温はA市、B市で39℃・・・」と伝えていましたが、昨年7月に環境省が公開した「2100年未来の天気予報」(新作版*)が現実味を帯びるように思いました。この予報では、全国各地で40℃を大きく超えると伝えています。
(*)https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/2100weather/
 
 気象庁は、大雨や猛暑日など(極端現象)の変化について、各種データ・資料として提供しています。それによると、全国の猛暑日の年間日数は1910~2019年で100年あたり1.8日増加しています。
最近30年間(1990~2019年)の平均年間日数(約2.3日)は、統計期間の最初の30年間(1910~1939 年)の平均年間日数(約0.8日)と比べて約2.9倍に増加しています。
       
 東京の8月の最高気温の推移を見てみましょう。
1901年からの約120年間(10年平均)で1.9℃上昇しており、この30年では0.6℃上昇しているのが目につきます。一方、1941年から2000年はあまり変化がありませんでした(左図)が、毎年の推移(右図)を見ると少し違った様子が見られます。
1980年と1993年は大変な冷夏で、衣類、電気製品、飲料など夏物商品の売れ行きが極端に悪かったという記憶があります。しかし、1994年以降はこのような極端な冷夏がありません。
1970年以前は現在に比べて最高気温の平均が低く冷夏の年もあり、それらが平均気温を下げています。

 
 猛暑日が増え、確実に最高気温が上昇していることから、地球温暖化が着実に進んでいるように感じます。

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年08月19日