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ECOトピックス

品川区内の出来事を中心に、エコなトピックをレポートします!

キキョウが開花しました

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月15日

秋の七草にもなっているキキョウですが、咲き始めるのは今頃(6月)で、9月頃まで楽しめます。花の色は深い青紫色を思い浮かべますが、清らかな白色や甘い薄紅色もあります。
今年も自宅のキキョウが咲きました。昨年と比べると10日ほど早い開花です。淡い紫色の花ですが、ふっくらとふくらんだつぼみにも注目してみました。

花を咲かせる条件として、気温や日照時間があります。東京の昨年と今年の気温を比べてみました。
今年は昨年に比べ、3~4月の気温がかなり高かったことが分かります。

キキョウは古くは漢方薬に利用されていて、その根を目的にたくさんのキキョウが掘り起こされたため、園芸品種も明治中頃には絶滅してしまいました。今の園芸品種もいつ絶滅してしまうかわからないということから、絶滅危惧種に指定されているそうです。
今は身近で鑑賞することができるキキョウですが、将来は見られなくなる可能性があるというのは寂しいですね。

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月15日

高温注意情報と熱中症対策

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月15日

 今年の夏は記録的な暑さが続いています。7月23日に埼玉県熊谷市で日本での最高気温の記録を更新(41.1℃)しました。また東京都(青梅市)や名古屋市でも同様に更新し、日本各地で「高温注意情報」(*)が頻繁に発表されています。
 (*)翌日又は当日の最高気温が概ね35℃以上になることが予想される場合に発表し、熱中症への注意を呼びかける。

1.熱中症は予防が大切です。
 以下は日常生活での注意事項です。(「熱中症環境保健マニュアル2018」から一部を抜粋)
(1)行動の工夫
①暑い日は決して無理しない ②日陰を選んで歩く ③涼しい場所に避難する ④適宜休憩する
(2)衣服の工夫
①襟元をゆるめて風を通す ②吸汗・速乾素材の服を活用する ③炎天下では黒色系の服装を避ける ④日傘や帽子を使う(帽子は時々はずす)
(3)水分の補給
①こまめに水分を補給する(のどが渇く前にも、起床時・入浴前後に) ②通常の水分補給にはお茶等で ③大量に汗をかいた時は塩分も忘れずに(スポーツドリンクでも良い)
(4)その他
①ブラインドやすだれを垂らす
②夕方に打ち水をする
 打ち水をする時間は、外の気温がまだ上がりきっていない朝か、気温が下がりつつある夕方がお勧めです。昼間は地面も熱いため、打ち水した水が蒸発し、サウナ並みのような熱さになって不快指数も上がります。
 また、ビニールプールやお風呂の余り水を捨てずに残しておいて活用しましょう。エコを考えた打ち水です。

2.アスファルト道路の上は暑い
 8月5日(日)午後1時半頃、品川区八潮のアスファルト道路上で温度を測定しました。
測定時間は10分弱でしたが、日向での測定では玉の汗が流れ、その後、いつにない喉の渇きを覚えました。熱中症対策の大切さを実感しました。
なお、当日の東京の最高気温は34.7℃でした。

3.気温が高い日に散歩等をする場合、幼児は特に注意しましょう。
 上記2.で示した通り、晴天時には地面に近いほど気温が高くなり、身長の低い幼児は大人よりも危険な状態になります。
 「通常気温は150cmの高さで測りますが、東京都心で気温が32.3℃だったとき、幼児の身長である50cmの高さでは35度を超えています。また、さらに地面に近い5cmは36℃以上でした。大人が暑いと感じている時は、幼児はさらに高温の環境にいることになります。」
(「熱中症環境保健マニュアル2018」)
品川区環境情報活動センター 気象予報士 大島正幸

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月15日

‘しながわECOフェスティバル2018’開催

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月19日

 5月27日(日)晴天の下、しながわ中央公園・中小企業センターで‘しながわECOフェスティバル2018’が開催されました。当日の東京の最高気温は26.9℃でしたので、会場のしながわ中央公園では場所によってかなりの暑さを感じました。
今年は、多目的広場(ヘリポート部分)も会場として使用されたため、これまで以上に広い会場となりました。そのためもあってか、過去最多数の来場者があったようです。
(1) 小学生が保護者と参加したワークショップ
 ペットボトルを使った「雲作り実験」や、シロの葉で作る「バッタ作り」、端材を使ったものづくり体験などが行われていました。

(2)その他の楽しいゲームや工作

(3)食品ロスの削減
 模擬店や食品を販売するコーナーのごみ・資源回収場所では、食べ残しなどの食品ロス削減を呼びかけていました。ごみは持ち帰りが原則です。ごみの量は年々減少しているそうですが、今後も更に減らしたいですね。これには参加者皆さんの協力が第一です。
また、家庭で眠っている食品を集めるフードドライブも行われていました。フードドライブとは、賞味期限・消費期限内の食品を持ち寄っていただき、社会福祉協議会等へ寄付し、子ども食堂等で利用してもらうというものです。

(4) エコカー乗車体験
 燃料電池車、電気自動車といった今後が期待されるエコカーの試乗会がありました。
試乗した人は「非常に静かで、快適な乗り心地でした」とのことでした。

燃料電池車は、水素と酸素の化学反応を利用して発電し、モーターを回して走ります。走行時に排出するものは水だけで、二酸化炭素や有害ガスを出さないことから、非常に環境に優しい自動車とされています。
電気自動車も非常に環境に優しい自動車で、電力でモーターを動かすという点は燃料電池車、電気自動車とも共通していますが、自宅のコンセントから充電することができるというメリットもあります。
(5)使用済み天ぷら油の回収(左下)
 使用済み天ぷら油の処理には頭を痛めることがあります。区では月2回の拠点回収でも行われていますが、本部付近に使用済みてんぷら油回収機「ゆかいくん」が置かれていました。

(6)再生園芸土の無料配布、及び不用園芸土の回収(右上)
 土はごみとして出すことはできません。月2回の拠点回収時に出すことになります。当日は不用になった園芸土の回収をしていました。再生園芸土は、拠点回収された不用園芸土を殺菌し、肥料を加えた土です。
その他にもさまざまな企画があり、参加者は楽しい1日を過ごすことができたと思います。

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月19日

SSFF2018 地球を救え!部門監督インタビュー

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月14日

6/7 ‘SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2018’国際短編映画祭 Save The Earth地球を救え!部門の監督3名が来場、質疑応答があり、また個別にお二人のお話も聞けたのでその一部をご紹介します。(*フィルムをご覧になる前の方は、内容についての記述があります)
■「森林Plantae」Animation / Guilherme Gehr 監督 (Brazil)

http://www.shortshorts.org/2018/prg/ja/2034
Y.Ohno:日本人の私はどうしても宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」を思い出してしまうのですが、観ていたり、その場合何らかの影響はありましたか?

G.Gehr監督:はい、観ています!彼の描く一貫したテーマ、文明と自然についてなどメッセージは同じです。彼の精神は反映されていると思います。「千と千尋の神隠し」の方が近いかな。

Y.O:なるほど〜!「千と千尋〜」も文明と自然の関係などが描かれていますね。あと、浮いてゆく巨木は人間に見切りをつけて、宇宙へ逃げてゆこうとしている…という解釈はできますか?

G.Gehr監督:そういう解釈も可能かもしれません。でも樹のスピリットが死んで離れていくイメージで、子供の頃(ヘリウムの)風船を手放すと上へと飛んでいって、二度と捕まえられなくなってしまう時経験する悲しさ。巨木を切ることは他の生命や人類自身に刃を向けることと同じで、失ったモノは二度と手に入らない、そういう喪失感を表現したつもりです。

Y.O:なるほど!美しい作品でした!ありがとうございました。

*僕のインフォメーションここだよ!とWEBサイトも教えて下さいました。ポルトガル語ですが素敵なイラストや動画は見ることができます。⇒www.guilhermegehr.com

■ 「シロクマとグリズリー Poles Apart」Animation / Paloma Baeza 監督(UK)

http://www.shortshorts.org/2018/prg/ja/2036
Baeza監督:(ヘレナ・ボナム・カーターを声優に起用出来た点について)クリエイター側は予算が無くて苦労するものですが、良い脚本があれば賛同を得られる。有名な人でもお願いしてみるものです。若いクリエイターへのメッセージです。

Y.O:質問です。物語はナヌーク(シロクマ)とアクラーク(グリズリー)が出会うストーリーでしたが、実際シロクマとグリズリーの遭遇はあるものなのですか?

Baeza監督:遭遇しています。

Y.O:未来の可能性の話ではなくて?

Baeza監督:現在の話なんですよ!温暖化の影響と言われています。生息域が混じって来ているようなのです。カナダの例などいろいろ調べました!(イヌイット語で)ナヌラークと呼ばれるシロクマとグリズリーの交配種が確認されています。

Y.O:勉強になりました!楽しい作品ありがとうございました。

お二方とも出品作品での受賞歴もあり、ファンタジックなストーリーでありつつも、真実に基づいた意義深い作品でした。拙い英語に気さくに、丁寧に答えていただき感謝感激です。

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月14日

6/17渋谷で無料!…国際短編映画祭2018 地球を救え!部門

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月14日

 6/7日(木) 表参道ヒルズSPACE Oにて、無料開催中の‘SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2018’国際短編映画祭の「地球を救え!プログラム (EARTH)」を観て参りました。世界の環境問題について各国の映像作家がそれぞれの視点を展開しています。
    
 ドキュメンタリーや事実に基づいた作品は勿論深刻ですが、ブラックユーモアを交えたアニメ作品もあり、映像の美しさや芸術性も楽しめ、1作品6分~18分、全7作品、環境問題の様々を垣間見ることができます。

 残りの日程でこの部門は6/17(日)15:40~シダックスカルチャーホール(渋谷駅徒歩5分)での上映。毎年空いている部門なので当日券も有ると予想されますが、(*チケットはFacebook連動のチケットシステムPeatixで予約可能)今回は日曜!渋谷!無料!…是非沢山の人に観て貰えたらなぁと思います♪      
             
・映画祭開催期間:6/5〜6/24→映画祭ホームページ→http://www.shortshorts.org/2018/
・地球を救え!部門:EARTH 6/17→http://www.shortshorts.org/2018/ja/program/earth.php

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月14日