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区民環境記者レポート(記者募集中)

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「花いっぱい運動」の今

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年02月19日

品川区協働事業として提案し採用となり、助成を受けて取り組んだ「花いっぱい運動」の町会会館屋上緑化は、今年で7年目に入りました。鳥取県開発の常緑キリンソウは7年を経過した現在も、逞しくなった株から今なお芽が出て、毎年黄緑一面の屋上になっています。
町会会館のお稲荷さん脇の常緑キリンソウは現在、下の写真の状態となっており、お参りをする人の目を楽しませてくれています。
(左下写真)熟成土壌追加後の常緑キリンソウのマット(1袋寸法:約50cmx50cmx15cm)を屋上に36袋設置しています。このマットが、年間を通して町会会館の屋上を緑化してくれています。
(右下写真)2月の常緑キリンソウと星薬科大学の大銀杏の盆栽
 
常緑キリンソウへの土入れ作業と京陽公園での熟成土壌作りは大切です。
(左下写真)土壌作り現場の普段の姿
(中下写真)熟成土壌再生作業
(右下写真)木枠手前は熟成中、奥枠は固くなった植木鉢土と生ごみ乾燥の粉攪拌場
   
この活動を支えている‘平二ファーマーズ・クラブ’のメンバーは、男7人・女2人です。
他の活動としては、星薬科大学のご好意により構内で銀杏拾いをさせていただき、町会会館前で銀杏の皮むきや天日干しをしながら、立ち寄った人に銀杏を配布したり、電子レンジで過熱して食べながら町会会館で談笑したりしています。暖かくなると、八潮へハゼ釣りに行き、持ち帰って素揚げにしたり、隣近所におすそ分けをしたりします。また子どもたちにザリガニ釣りを体験させるなどもクラブの年中行事として定着しています。また、イベントの時に自主的に参加してくれる方が増え、作業だけではなく地元の温泉で疲れを癒しています。
(左下写真)昨年秋の星薬科大学銀杏
(右下写真)星薬科大学の果肉ついたままの銀杏を、熟成土壌に埋めて4ケ月後掘り出してむいた銀杏

 
平成27年2月19日
志賀 勝(記者NO.060110)

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2016年02月19日