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区民環境記者レポート(記者募集中)

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『キャップ de ECO』可愛い子どもたちの歓声にさそわれて・・・

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2015年06月15日

爽やかな風が吹きわたり、心地よい5月のある日曜日の午後、品川シーサイドフォレスト オーバルガーデンを歩いていると‘Fun & Recycleキャップde ECO’と書いてある看板の下で、可愛い子どもたちやお父さん・お母さんが列を作り、遊んでいる姿が目にとまりました。

それは、ボードに大きさの違う穴が開けてあり、穴に入るとお菓子がもらえるといったゲームでした。子どもたちはお家からペットボトルのキャップを集め、参加していました。
何回もゲームに参加するのにはたくさん集めなければなりません。
エコに協力し、ゲームを楽しみ、お菓子をもらったときの子どもたちの明るい笑顔がとても印象的でした。

「な〜んだ 簡単!!」と思っていましたら、お父さん・お母さん張り切って投げますが、なかなか入らず四苦八苦でした。
小さなキャップですが、投げると変化が起こるのでしょうか・・・・・?
穴に入ると本人はもちろんですが、見ている人たちからも拍手や歓声があがり、オーバルガーデンの青空に響き、あの小さなキャップが、大勢の人たちの心と心をつなぐ素晴らしいリサイクルの輪のなかに私も参加することができました。

『ゴミ』として捨てられるだけのペットボトルのキャップ
10年ほど前から回収して環境や貧困に役立てようという活動はありましたが、集めても達成感や楽しみがみえず、徐々に熱が冷めているように見受けられます。
回収活動に楽しみを加え、それを継続的に行っていけば、少しでも社会貢献になるうえ、地域のコミュニティづくりにも寄与できるのではないだろうか。そんな発想から‘キャップdeECO’は誕生しました。
品川シーサイドフォレスト オーバルガーデンでこれまで回収したキャップを積み上げたとすると、すでにスカイツリーの高さ以上になっています。この高さの分だけ、子どもたちの笑顔と達成感があるのです。これからもゴミにせず、楽しみながら回収してリサイクルを今後も継続し、‘キャップdeECO’を開催していく予定ですと、企画・製作・運営をされている株式会社ウエルウエスト様から心温まるお話をうかがうことができました。
                       
循環型社会の実現をめざし、‘Reduce’・‘Reuse’・‘Recycle’に心がけ、綺麗な地球環境をみんなで守って行きたいと思います。
                    
平成27年6月12日
環境記者 石田雅子(NO.120102)

カテゴリ:平成27年度

投稿日:2015年06月15日