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区民環境記者レポート(記者募集中)

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生ゴミコンポスト

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年06月17日

 緊急事態宣言が解除されて少し経ちましたが、東京も梅雨入りし外出は控えめにして自宅で過ごす方も多いと思います。そこで気になるのが家庭ごみの増加です。
 我が家では去年の秋頃からベランダで生ゴミコンポストをしています。生ゴミコンポストとは、生ゴミを堆肥に変える処理方法です。コンポストは様々な方法がありますが、私は初心者でしたので説明書付きのキットを購入して始めました。最初に購入したのは段ボールコンポスト、今は袋タイプの違うメーカーのものを試しています。
 少しお見苦しいゴミの写真ですが、、、
左下の写真のように、生ゴミを小さく刻んで投入しよく混ぜます。虫が入らないようにしっかり閉めて置いておきます。翌日には、時々右下の写真のように白いカビが見られることもあります。これは好気性菌と言って発酵がうまくいっている証拠なのだとか。分解が活発になるとコンポストが温かくなります。

 毎日大体300g前後の生ゴミを入れているので、始めた時から結構な量の生ゴミを自宅で処理できたと思います。生ゴミの水分量は約8割だそうです。捨てる際はしっかり水切りするだけで焼却効率が向上し、CO2削減になります。
 コンポストにご興味のある方は、ぜひネットなどで検索してみてください。便利なキットがたくさんありますので初心者でも始めやすいと思います。ゴミが土に還ることを体験するのはとても面白いですし、都会にいながら微生物の力や自然のサイクルを実感できます。
 夏休みの自由研究として、子どもさんと一緒に試すのもおすすめです。ただし、今年の自由研究はどうなるでしょうか?

令和2年6月15日
環境記者 岑山萌子

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年06月17日