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区民環境記者レポート(記者募集中)

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ダンボールコンポストを始めて1年が経ちました

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月31日

相変わらず飽きることなく毎日ダンボールコンポストと向き合っています。
半年間で50キログラム程度の生ごみを土に還したので、一年間で100キログラムの計算です。二人暮らしでこの量なので、4,5人家族の場合はもっと多くの生ごみが出るのでしょうか。生ごみは家庭から出るごみの中で、唯一自分たちで資源化できるごみです。
ダンボールコンポストとは、台所から出た生ごみをなるべく細かく刻み、軽く水気を切って、ダンボールコンポストに混ぜ込むだけ。虫の侵入を防ぐため古布でカバーをし、一日一回程度中身をかき混ぜます。そうすると微生物が生ごみを分解しますので、嫌な臭いも発生せず、虫も湧きません。
私はダンボールコンポストを知るまで、生ごみは可燃ごみに出していました。ゴミ出しの日まで外に置いておくので、生ごみの腐敗が進み、嫌な臭いが発生したり虫が湧いたりしたため、生ごみを出すのが怖くなっていました。しかし、今ではその心配がなくなり、ゴミ出しの日に関係なく生魚を捌くまでなりました。
分解された生ごみは栄養となり、堆肥となります。現在、私はその堆肥で、きゅうり、トマト、紫蘇、バジルなどの夏野菜を育てています。生ごみ堆肥は栄養価が高く、野菜や花が元気に育つそうです。今では野菜作りが趣味となり、毎日収穫が楽しみです。
来年は区民農園を借りることができれば、生ごみ堆肥を使ってたくさんの野菜を育てたいと思います。

平成30年8月28日
環境記者 真田千加子

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年08月31日