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地球にやさしいスイカのレシピ

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年08月25日

 環境情報活動センター8月の小学生対象講座に「地球にやさしい旬の料理をつくろう!」がありました。東京ガスが数年前から提唱している「エコクッキング」(http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku/ecocooking/)は、お財布にも、時間にも、そして地球にもやさしい。数年前、「エコクッキング」コンテストに応募しましたが、あえなく落選。お盆休みを利用して挑戦してみることにしました。
 
 今回の自分なりのテーマはスイカ。以前レポートに登場した書籍「昭和に学ぶエコ生活—日本らしさにヒントを探る」に掲載されていたスイカの皮のジャムと種のから炒りです。ただ、レシピはかなりざっくり。そこでマイレシピを追記しました。
 

<レシピ①ースイカの皮のジャム>
スイカを召し上がったあとの皮を、硬い外皮だけむきとり、白いところを薄く切って、水をその分量の五、六倍も入れ、指でつまんで、つぶれるくらいやわらかく煮ましたら、ひと晩そのままにおいて、翌日そのスイカと同じ量の砂糖を加え、よく煮詰めます。スイカには、酸味がありませんから、レモン、夏ミカン、柚子、なんでも結構です。ちょっとしぼり込むと、おいしいジャムができます。
 
                               
   

<レシピ②ースイカやカボチャの種の利用法>
よく実の入ったのは、乾かしておいて、油で炒めると、香ばしくて美味しいものです。

<マイレシピ③ースイカの皮のジャム>
材料:
白い皮の部分と同じくらいの赤い身のついたスイカ・・・1/6の半分
砂糖・・・大さじ1杯
シークワーサー・・・直径2cm程度を1個
作り方:
1. スイカの皮と実は適当な大きさに切ってミキサーでシャーベット状にする。
2. 1に砂糖とシークワーサーのしぼり汁半分を加えて火にかけ、アクを取りながらとろ火で約30分程度煮詰める。
3. 汁気がなくなり、トロトロになったらシークワーサーのしぼり汁残り半分を加えて火を止める。
4. 煮沸消毒した瓶に3を入れて出来あがり☆

<感想>
 レシピ①は、出来立ての味見でとても甘く感じました。昔のスイカは皮がもっと厚かったからかもしれません。ところが翌日冷たいものを食べたら、意外とその甘さがなんとも言えず、旨味に変わっていました。食感と味は桃の缶詰。

 レシピ②は、・・・香ばしいだけで味はありません。でも、口寂しい時のおつまみやお浸しのトッピングには良いかもしれません。

 レシピ③は、・・・①が甘すぎたかな、ということで砂糖控えめで色を鮮やかにしてみました。いま風のジャム。スイカの実の甘さとシークワーサーの酸味が夏の味を上手に演出する味に仕上がりました。上記材料で手持ちのジャム瓶1本分。

 今回購入したスイカ1/6切れから出たゴミは、緑色の硬い外皮だけ。それ以外は我が家の食後のデザートとモーニングジャムと三時のおやつになりました。楽しんでエコ、これなら長続きしそうです。
 
平成29年8月21日
環境記者 小滝静子

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年08月25日