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区民環境記者レポート(記者募集中)

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「緑のカーテンを作りましょう」講座を受講しました。そして・・・

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年06月30日

 4月30日(日)に品川区環境情報活動センターで「緑のカーテンを作りましょう」講座に参加しました。受講の目的は「昨年緑のカーテン大失敗。だから、今年こそは成功の秘訣を学ぼう!」

https://shinagawa-eco.jp/wp/kouza/?p=2227

 当日、ゴーヤ3粒・朝顔3粒・ひょうたん3粒をプラスチック苗床に、ゴーヤ3粒を再生可能苗床に、そしてさらにおまけのゴーヤ3粒を自宅へ持ち帰り手持ちのプランターに植えました。
 二週間後(5月15日)プランターにもやしの豆発見。あれっ、どこかから飛んできたのかな
あ????
 三週間後(5月25日)プランターのもやしが双葉をつけました。その形はゴーヤ
 そういえば、先生がおっしゃっていました。三週間で朝顔が芽を出した、そうです。我が家の苗床の子たちは一向に芽を出す気配がありません。ということで、プランターのゴーヤを中心に写真をパチリ。

   待てど暮らせど他の子たちは芽を出しません。先のゴーヤ君はツルを伸ばし始めたのでネットを準備。しっかりネットを掴んで挨拶をしてくれたところでパチリ。これは6月11日六週間目です。
 
   七週間後(6月19日)葉9枚ツル5本。他の仲間たちはプランターの土として寂しがり屋のゴーヤ君とともに生きることになりました。

 さて、今月は環境月間だそうです。図書館では、様々な環境・特に八潮図書館では「エコ」に関する本が紹介されていました。そこで見つけた昭和のエコロジー代表として「ヘチマ」が挙げられていました。その本(*)からちょっと抜粋。
(*)「昭和に学ぶエコ生活—日本らしさにヒントを探る」(pg6-17)

     著者:市橋芳則 発行所:河出書房新社

 昭和の暮らしの達人は「二度使いどころか三度は使う」「端っこまで使い切る」「身近にあるものを資源化する」「暮らしとは工夫そのものだった」「もったいないがしみついていた」そうです。ヘチマは漢字で「糸瓜」。形状と繊維質を表しています。内部に繊維のみを残すと「ヘチマタワシ」。蔓を切って一升瓶に差し込んでおくと「ヘチマ水」。サポニン・ペクチン・タンバク質・糖分を含み、保湿効果がある化粧水です。また、夏の日焼けやあせも、冬のひびやあかぎれ、咳止めのうがい薬としても用いられていたそうです。そして、もちろんヘチマ棚は日よけとしても利用されていました。豆知識—俳人・歌人である正岡子規は辞世の句として下記を詠んだそうです。

『糸瓜咲て 痰のつまりし 仏かな』

平成29年6月20日

環境記者 小滝静子

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年06月30日