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品川神社散歩道

カテゴリ:平成22年度

投稿日:2010年04月23日

 毎年ここで初詣をして1年のスタートを切っていますが、殆んど詳しいことも知らず伺っている次第です。そこで、すこーしゆっくりと見学してみました。
 北品川三丁目第一京浜沿いに位置するこの神社は、平安時代末期およそ八百年程前に源頼朝が天比理乃命を当地に祀ったのを創始とする。
鎌倉時代末期の元応元年(1319年)にお稲荷様、室町時代中期の文明十年(1478年)に天王様を祀り慶長五年(1600年)、徳川家康公が関が原の戦いの戦勝を祈願しその後祈願成就のお礼に仮面(天下一嘗の面)・神輿(葵神輿)などを奉納

        
寛永十四年(1637)徳川家光公より御修覆所と定められ二度の社殿焼失の際には将軍の命による再建が行われるなど徳川将軍家の庇護(ひご)を受けた。明治元年十一月に明治天皇が新都・東京の安寧(あんねい)と国家繁栄を御祈願されるために准勅祭神社(じゅんちょくさいじんじゃ)である十社のひとつと定められた。社殿の老朽化が進み昭和三十九年(1964)現社殿に再建された。

 53段の階段をあがると目の前には、慶安元年(1648)三代将軍徳川家光公の側近、堀田正盛公が奉納した石造鳥居がみえる。この鳥居、都内では上野東照宮に次いで二番目に古いとのこと。

                          
■品川神社境内の冨士登山道と狛犬
境内に入ってすぐ左、「ぶじかえる」交通旅行安全守護の子連れのカエルが、さらに奥へいくと冨士登山道がある。
                   
道なりに数歩進むと左に幅の狭い石段があり不安定な足取りで登ると頂上に着いた。

狭くて傾斜が急な登るより     冨士登山道頂上より見える景色。天王洲アイルの
降りるのが怖い石段         ビル郡と蕾の桜
                                
赤い囲みは、陶器製で金網で保護されています。
それぞれ、顔の表情が違う10の狛犬が品川神社で迎えてくれます。

                              
■境内から見た夜景、品川駅近辺のビル郡が見えます。

            
■冨士登山道別ルート
53段の階段中ごろにあります。(左下写真)
そうそう、神社正門入口左に大黒天様がいました。(右下写真)

まだまだ、寒い季節ですが、見学しているうちに暖かくなってきました。
               
この記事詳細の確認等に品川神社の関係者の方々にご協力いただきありがとうございました。
                  
平成22年3月31日
小野文義(記者NO.090107)

カテゴリ:平成22年度

投稿日:2010年04月23日

品川神社散歩道 への1件のコメント

  1. nana より:

    こんど品川神社で挙式をします。
    参考になる貴重な記事をありがとうございます。
    挙式前に散策に行きたいと思います^^