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区民環境記者レポート(記者募集中)

当センターでは区民環境記者を募集中です。ご興味のあるかたは左のメニューより「◆区民環境記者について!」をご覧ください。

「花交差点の仲間たち」歩道花壇の植替え

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年11月19日

 日時:令和2年11月15日(日)9:00~10:00
参加者:55名

南大井2丁目(大森海岸駅前~しながわ水族館入口まで)8棟のマンション前 国道沿い歩道花壇の植替えを行いました。
11月7日に32名で地拵え、花壇の土を休めるため一週間空けての植栽日です。
穏やかな植替え日和となりました。
「コロナウィルス」感染拡大の中、大勢集まることでの心配もありましたが、感染対策をしたうえで55名が参加しました。国土交通省東京国道事務所の立会いと大井警察署のご協力により、40分程で植替えは無事終わりました。
植えた花苗は「パンジー・シクラメン・デージー・ノースポール・マーガレット・キンセンカ・ビオラ」
今回大きく育った良い花苗が届きました!

華やかな花壇になりました。
「コロナ感染拡大 これからどうなるの・・!」
感染対策など気遣いはまだまだ続きそうですが、
花たちを眺め気晴らし、気分転換したいと思います。 

令和2年11月17日  
環境記者 真壁美枝子     

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年11月19日

菅内閣総理大臣、所信表明演説でグリーン社会の実現を宣言!

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年11月17日


損保ジャパン(「気象庁風力発電の画像」より)
 令和2年10月26日、菅内閣総理大臣が所信表明演説にて、日本も2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを宣言しました。日本はパリ協定に署名しながら、2050年までに温室効果ガスの排出を全体として実質ゼロにすることを公式に宣言することは初めてだったようです。
CO2の排出量を減らす為に再エネへの転換を進め、産業プロセスや建物のエネルギー効率を改善し、またCO2を大気放散前に回収して地層に貯留する炭素貯蔵技術CCS(Carbon dioxide Capture and Storage) などを利用して実現していくそうです。実現に向けてまだ課題も多いとは思いますが、世界は確実に脱炭素社会の構築に向かっています。日本も国や自治体、金融機関、民間の大企業がすでに様々な取り組みを始めていますが、これから一層加速していくと考えられます。
 私たちは個人として何ができるでしょうか?まずは契約している電力会社を、自然エネルギーを電源とする電力会社に変えたり、脱炭素に取り組む企業の商品を積極的に購入したりすることが大切ですが、日々の買い物でプラスチック包装が過剰な商品の購入を控えるだけでも、変化を生む事はできると思います。
 以下は所信表明演説の「グリーン社会への実現」の項目です。
三 グリーン社会の実現
 菅政権では、成長戦略の柱に経済と環境の好循環を掲げて、グリーン社会の実現に最大限注力してまいります。
 我が国は、二〇五〇年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち二〇五〇年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを、ここに宣言いたします。
 もはや、温暖化への対応は経済成長の制約ではありません。積極的に温暖化対策を行うことが、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想の転換が必要です。
 鍵となるのは、次世代型太陽電池、カーボンリサイクルをはじめとした、革新的なイノベーションです。実用化を見据えた研究開発を加速度的に促進します。規制改革などの政策を総動員し、グリーン投資の更なる普及を進めるとともに、脱炭素社会の実現に向けて、国と地方で検討を行う新たな場を創設するなど、総力を挙げて取り組みます。環境関連分野のデジタル化により、効率的、効果的にグリーン化を進めていきます。世界のグリーン産業をけん引し、経済と環境の好循環をつくり出してまいります。
 省エネルギーを徹底し、再生可能エネルギーを最大限導入するとともに、安全最優先で原子力政策を進めることで、安定的なエネルギー供給を確立します。長年続けてきた石炭火力発電に対する政策を抜本的に転換します。
全文はこちらから読むことができます。
https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/statement/2020/1026shoshinhyomei.html

令和2年11月16日
環境記者 岑山萌子

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年11月17日

酔芙蓉の心変わり

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年11月06日

庭の酔芙蓉が今年も目を楽しませてくれています。夏の終わりに咲き始め、今に至るまで花をつけています。繊細な美しさだけではなく、心に触れるエピソードを持つ花でもあります。


    
酔芙蓉は、朝、花が咲いて夕方には散ってしまうのですが、1日のなかで花色が白から濃いピンクへと変化していくという特徴があります。
「酔芙蓉」という名前の由来は、花色が赤く変化していく様子がお酒を飲んで酔っているようだからだということです。面白いですね。また、花言葉は「心変わり」や「幸せの再来」などです。花色が変わっていき、再び綺麗に咲き誇る様からつけられているのでしょうか。言い得て妙です。
さて、酔芙蓉を魅力的で興味をひく花にしている現象は、どのような理由で起こっているのでしょうか。花の色が変わるのは、アントシアニンの合成の結果です。アントシアニンは25℃以上の気温で合成し、合成すると植物内の酸素量が増えます。すると白色だったものがピンクへと変化する仕組みです。そのため、気温が25℃を下回る日は色がほとんど変わりません。
今年の酔芙蓉の季節は終わろうとしていますが、また酔芙蓉を愛でる季節が巡ってくることを楽しみにしています。

参考:‘Horti by GreenSnap’
https://horti.jp/?s=%E9%85%94%E8%8A%99%E8%93%89&x=0&y=0

令和2年11月2日
環境記者 高塚純江

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年11月06日

緑道公園 秋さがし

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月28日

曇りや雨の日が多かったコロナ禍の10月、朝晩の冷え込みも一段と増して来て、関東の高い山々には紅葉が見頃というニュースも聞こえて来ます。久しぶりの秋晴れだった10月20日(火)の午後、爽やかな風に吹かれながら京浜運河緑道公園を歩いてみました。木々の葉も少しずつ色づきが始まっていました。

春に白い花が咲いていた『どんぐり』の木、6月ごろ枝先に沢山青い実をつけていたので成長を楽しみにしていました。驚いた事に枝先には実は無く、木の下にたくさん落ちていました。道端に転がったどんぐりは踏まれて無残な姿でした。

松の枝先に花を見たのは、ちょうど桜が満開の3月の終わり頃、「松ぼっくり」の赤ちゃんが、だんだん膨らみ始め、青い実になったのは夏のはじめでした。今年の夏は特に暑かったのですが、段々傘のように開き始め、枝についていた「松ぼっくり」。さて、今はどうなったかとても楽しみでした。台風14号や低気圧の影響で、雨・風に振るい落とされたのでしょうか・・・?木の下にたくさん落ちていました。
そうだ今年もクリスマスリースを作ろうと思いたち、綺麗な松ボックリを拾い集めて来ました。

木々達も成長しながら子孫を作り終え、そして、これから迎える厳しい冬の準備をするのでしょう。秋の京浜運河緑道公園の木々を見上げ、季節と共に巡る自然の営みをしみじみ感じました。

令和2年10月26日
環境記者 石田雅子

カテゴリ:令和2年度

投稿日:2020年10月28日

「小さな秋」いただきました

カテゴリ:令和2年度, 平成27年度

投稿日:2020年10月28日

山国育ちの私は、京浜運河緑道公園を歩いていて珍しい物を見つけ、びっくりしました。こんな都会に誰が運んで来たのでしょうか・・・? 『むかご』です。
皆さんは自然薯をご存じと思いますが山芋の一種で、地下に育った芋をとろろ汁として食べた事があると思います。山芋は地上にもツルを伸ばし、秋になると葉の付け根に養分を貯え、1㎝位の大きさの丸い実となります。それが「むかご」です。  
京浜運河緑道公園でも、背の低い木々にツタが絡まりつき、葉っぱが黄色く色づき、ツルの葉の所にたくさん実が付いていました。晩秋にはツルも枯れ、実も落ち子供を増やすそうです。

私は昔を思い出し、ツルの下に落ちていた「むかご」を拾い、お米といっしょに炊いて「むかご飯」にしてみました。ほくほくした食感が懐かしく、「小さな秋」を頂き、味わいました。他に塩茹でにして食べる事もあります。
自然の観察を通し、コロナ禍の中、秋の良い体験を致しました。

令和2年10月26日
環境記者 石田雅子

カテゴリ:令和2年度, 平成27年度

投稿日:2020年10月28日