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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

「食材を使い切る、食べ残さない〜新宿中村屋のシェフが教えるおいしいカレー教室〜」

カテゴリ:平成20年度

投稿日:2009年01月24日

平成21年1月24日子ども環境講座『食材を使い切る、食べ残さない〜新宿中村屋のシェフが教えるおいしいカレー教室〜』を荏原文化センター調理実習室で開催しました。
身近な「食」を通して、楽しみながら親子で環境問題について考えようという講座です。最初に財団法人日本環境協会こども環境相談室の佐野さんに「エコと食べ物」の関係について、お話しいただきました。クイズ形式だったのでみんな真剣に質問に答えていました。そのあと、中村屋広報室の廣澤さんが「シェフとのお約束」と「包丁の使い方」について話してくれました。
                                      
 
                                  
そこで、石崎シェフの登場です。まずタマネギやズッキーニなどの野菜の切り方や「今回は使わない野菜の皮もスープを作るときに使います」と説明がありました。カレールウも切って使います。シェフが全部切り終わって、さあみんなの番です。いま教わった事を確認しながら、全部切ってみましょう。
                                     

   (カレーの材料です)         (材料を切りました)

   (サラダの材料です)  
                                          
 
                                
全部を切り終わったら、今度は牛肉、野菜をいためます。そこでまた石崎シェフがお手本をみせてくれました。牛肉はさっといためて、お皿に入れておきます。次に薄切りのリンゴをバターでいためました。バターの香りが部屋いっぱいに広がっておいしそうです。リンゴを入れるのが重要なポイント。みんなお話を聞き逃さないよう、真剣な表情。熱心にシェフの手順を見ていました。そして、みんなの番です。硬い野菜から順番にいためて、お鍋でコトコト煮込み、野菜が柔らかくなったら、カレールウやヨーグルト、牛乳を加えます。最後にシェフが隠し味のしょうゆを入れてくれて出来上がり。
                                  
 
 
                              
次はサラダです。さっきと同じ様にシェフのお手本を見ながら野菜を切って、塩を3つまみ、ふっておき、食べるときにレモンをかけました。
                                    
さあ、できました。作り終わった班から楽しみにしていた試食開始です!自分の作った料理は格別の味。みんなおいしい!と絶賛。塩とレモンだけのサラダは簡単ですが、びっくりするおいしさでした。
廣澤さんからシェフに質問がありますか、と問いかけがありました。その質問にシェフは丁寧に答えてくださいました。
                                  
 
                              
食べ終わったところで次は後片付け。みんな協力してあっと言う間に終わりました。
カレーというと、長い時間煮込まないとおいしくないというイメージがありましたが、今回シェフにおしえていただいたカレーは「短時間」でも、「市販のルウ」を使ってもおいしくできました。少し工夫するだけでずいぶんおいしくなると確認しました。
                                
「おいしく作って食べ残さず、食材は使い切って無駄をなくす、一人ひとりが環境を意識して生活することが、地球温暖化の防止につながっていくと思います。
                                

    (出来上がったカレーです)

カテゴリ:平成20年度

投稿日:2009年01月24日