品川区の環境ポータルサイト

過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

夏休みこども環境講座「気象予報士から学ぼう、ストップ地球温暖化�」

カテゴリ:平成20年度

投稿日:2008年07月25日

 7月25日(金)品川区環境情報活動センターにおいて、夏休みこども環境学習講座「気象予報士から学ぼう(第1回目)」(講師:NPO法人 気象キャスターネットワーク 長島純子氏)が開催されました。
さて「夏を涼しく過ごすには?」の質問に、即座に「打ち水」との答え、正解です。「地球温暖化の原因は?」の問いには‘CO2’と答えが返ってきます。気象予報士からの問題が続きますが、皆さんの手がいっせいにあがります。

参加している皆さんの知識は大変豊富で、うかつなことは言えないなというのが講師の本音かもしれません。
  
  (夏を涼しく過ごすには?) (南方の島が海に沈んでしまうかもしれない)
 北極の氷が解けてきている、南方の島“ツバル”が海に沈んでしまうかもしれない、北海道大雪山の万年雪が以前に比べ少なくなっている等々、地球温暖化の影響が世界各地に現れています。私たちの生活の仕方もできる限りエネルギーを使わないようにして行かないといけないとの話がありました。
 「今」の生活(写真左)と「昔」(写真右)の生活を比べてみましょう。
  
 「今」の生活ではどこにムダなエネルギーを使っているのでしょう? ここでもいっせいに皆さんの手が上がります。そうです、テレビ、ラジカセ、冷蔵庫、水道、クーラー、車、電灯、レジ袋、携帯電源の使い方にムダがありそうです。
それに比べ「昔」の生活では打ち水、買い物かご、うちわ、よしず、かや、井戸水など、エネルギーをあまり使わない生活をしていたのですね。昔と同じ生活をすることは大変ですが、もう少しエネルギーの節約を考えて生活する工夫をしましょう。
 
 (屋外での実験、暑かったね)    (屋外で測った温度を発表しよう)
 さて次は部屋から外に出て、暑い夏の太陽の下で何ヶ所かの温度を測ってみましょう。
自転車のサドルの上付近で59.2℃、黒い色をしたコンクリートの地面近くでは60℃を超えるところもありました。また一方低い方では、土の上で31.0℃、草の中では33.6℃と同じ屋外でも大きな差がありました。測る温度に驚きながら、汗が流れるのも忘れた炎天下でのしばらくの時間、本当にお疲れ様でした。
部屋に戻ってからはエコうちわに絵を描きます。今日学んだことをうちわに描いてみましょう。環境や自然を意識して未来の地球の絵を、夏の涼しい街を、みなさんそれぞれの思いで楽しく描きました。

 (皆さん上手に描けました)
以上

カテゴリ:平成20年度

投稿日:2008年07月25日