品川区の環境ポータルサイト

過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

園芸講座「観葉植物の寄せ植え」

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月19日

 平成30年5月28日(月)、品川区環境情報活動センターの園芸講座「観葉植物の寄せ植え」が開催されました。講師の先生はフラワーアレンジメントだけでなくフォトグラファーとしてもご活躍の株式会社プランツ・モジュール代表取締役・山口昌哉さんです。大人14名が参加しました。

 
 講座の前半では各自、寄せ植えをして皆で鑑賞しました。後半は、観葉植物の育て方、肥料などについてのお話を聞きました。

寄せ植え作成
 まず、先生に寄せ植えのお手本を作っていただき、それを参考に、そして先生にご指導いただきながら、各自寄せ植えをしました。パキラ、アジアンタム、ポトス、ピレア、アイビー、モンステラ、スパティフィラムなどの植物をそれぞれが4種類選び、夏に向けての涼しげな寄せ植えを石や流木をセットして借景風に楽しみました。

お話(講義)
 数種類の観葉植物が、ひとつの鉢に入っていても、メンテナンスはシダ類以外は、ほぼ同じ条件で育てていきます。
①置き場所・・・直射日光は避け、室内の明るい日陰(レースのカーテン越しなど)が好ましく、通気性の良い場所。そして置き場所を決めたら、なるべく移動は避け、環境を変えないようにしましょう。
②水やり・・・シダ以外は水のやり過ぎに注意すること。根の酸素不足を避けるため、土が乾いてから、たっぷりと与えて下さい。ただ受け皿に水は、ためないで下さい。そして水やりの時間帯は朝一番がよいとのことです。
③肥料・・・有機質肥料(油かす、牛糞、鶏糞など)と無機質肥料(化学肥料)がありますが、マンションなどでは後者が適します。無機質肥料(化学肥料)には観葉植物が元気に育つために必要な以下の三大要素が含まれています。
・窒素(N)・・・葉を育てます。 ・リン酸(P)・・・花を育てます。 
・カリウム(K)・・・根を育てます。
以上、うまく育てるためには、光、通気、湿気がとても大事だという事を学びました。

-参加者の声(アンケートより抜粋)-
- 初めての講座でしたが、とても楽しかったです。団地のベランダで細々と花を育てていますが、今回の寄せ植えで世界が広がったようです。ありがとうございました。
- お教室の雰囲気もとても良く、教材も豊富でとても楽しかったです。先生もやさしく、初めての方々ばかりなのに以前からのお友達のように楽しく実習させていただきました。
- 難関を1回でパス。思いがけず、すばらしい講座に参加でき、とても嬉しいです。 
               

カテゴリ:平成30年度

投稿日:2018年06月19日