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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

お天気のふしぎと雪の結晶作り実験

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年12月07日

 

  平成29年11月26日(日)、環境情報活動センターの環境学習講座「お天気のふしぎと雪の結晶作り」が開催されました。講師は一般社団法人日本気象予報士会サニーエンジェルスの島田賀子さんほか気象予報士4名です。子ども20名、保護者13名、計33名が参加しました。

 

(1)お天気のふしぎと地球温暖化の話
・お天気の豆知識/「木枯らし1号」ってな~に?
 秋から冬に季節が変わる時期に、初めて吹く北よりの強い風のことで、「10月半ば~11月末、
冬型 の気圧配置、8m/秒以上の強い北~西北西の風」という条件があります。
・地球って 暑くなっているの?!地球温暖化についての話です。
 地球温暖化はどうして起こるの?どんなことが起こるの?などが少しわかりましたね。
(2)ペットボトルを使って雲作り実験
 どのようにして雲ができるのかの話の後、ペットボトルの中で雲(白い煙のよう)を作りました。
一瞬にできる雲に、みなさん驚きの声をあげていました。
   
(3)つけもの器と缶コーヒー、マシュマロ、袋菓子を使って、楽しい「富士山登山」をしました。(?)
浅漬け用の容器(減圧できる容器)を使った気圧実験です。
さて、マシュマロや袋菓子などはどうなったでしょうか?缶コーヒーには小さな穴を一つ開け、穴を開けた面を下に向けましたが、さてどうなったでしょうか。

子どもも保護者のみなさんも、みんなの驚きの顔が印象的でした。
(3)お天気○×クイズには、お父さん、お母さんも参加していただきました。
・頭の上(1辺10cmの正方形の面)にかかっている空気の重さはどれくらいかな?
 →100kg、太めのお父さんくらいかな?
・雷がなって、雨がふりだしたので、木の下であまやどりをした→×
・ピカッ!と光ってから10秒後にゴロゴロ まだ遠いので大丈夫→×
などなど・・・ 勉強になりました。
(4)雪の結晶がどのようにしてできるかを聞き、結晶作りに挑戦しました。
①前もって雪の結晶作りの準備
グループに分かれてドライアイスなどを使って雪の結晶作りの準備をしました。結晶ができるまでには多少時間がかかるためです。
②全グループで雪の結晶ができました。
     
(5)さまざまな気象現象や地球温暖化、防災の話などに、みなさん真剣に耳を傾け、問題に答えていました。また興味深い実験には驚きと感激の声があがっていました。

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年12月07日