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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

アロマのある暮らし~ハンドマッサージと香り袋作り

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年11月30日

11月19日、こみゅにてぃぷらざ八潮で、環境学習講座「アロマのある暮らし~ハンドマッサージと香り袋作り」を開催しました。講師は、日本アロマ環境協会環境カオリスタの櫻田重美さんです。

アロマテラピーとは、植物の香りやさまざまな働きの力を借りて、心や身体のトラブルを穏やかに回復していく自然療法で、精神的、身体的な相互作用があります。講座では、アロマの効用と利用方法について学びました。そして、香り袋を作り、ハンドマッサージを体験しました。

まず、古布を再利用して香り袋を作りました。
ラベンダーのポプリをメッシュの茶袋に詰めたものを各々が作った袋に入れます。ラベンダーを茶袋いっぱいに入れないで少し余裕があるほうが、香りをはっきりと感じることができます。また、質のよいポプリを選ぶことが大切です。

次にマッサージに使うオイルについて説明を受け、デモンストレーションを見ながら、実際にハンドマッサージをやってみました。
マッサージをするときは、エッセンシャルオイル(精油)をキャリアオイルで希釈して使います。エッセンシャルオイルとは、ハーブの成分を抽出したもので、大量の原料植物から、ほんの少ししか取れない貴重なものです。キャリアオイルとは、100パーセント天然の植物柚で、エッセンシャルオイルを希釈するために使います。エッセンシャルオイルの成分を体内に「運ぶ」という意味で、キャリアオイルと呼ばれています。マッサージをするときは、エッセンシャルオイルの濃度は概ね1パーセント以下になるようにしますが、肌タイプ、感受性、体調に応じて、希釈濃度を決めます。3歳未満の乳幼児は禁忌、ご年配、既往症、敏感な方、妊娠時は、十分な注意が必要です。
講座では、ベルガモット&ローズのブレンドオイル、ダマスクローズ、ペパーミント、ベルガモットの中から好きな香りのエッセンシャルオイルを各々が選んで、マッサージに使いました。

講座室にやさしい植物の香りが立ち込め、心地よい時間を過ごしました。アロマテラビーの世界の深さに触れ、もっと知りたい、楽しみたいという気持ちになりました。

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年11月30日