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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2~3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。(過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

気象おもしろ実験と雨量計作り

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年10月04日

平成29年9月24日(日)、‘こみゅにてぃぷらざ八潮’において環境学習講座「気象おもしろ実験と雨量計作り」が開催されました。講師は気象予報士の大島正幸氏です。
 

(1)どうして雲ができるの?
水の状態変化の話から、雲が出来る理由の説明がありました。ちょっと難しかったかな?

(2)さて問題です。
<Q1>雨粒はどんな形?
①丸型 ②涙型 ③あんぱん型 ?  
<Q2>打ち水、いつやるの?・・・打ち水をするとどうして涼しくなるの?
みんなの腕に霧吹きで水をかけました。かかった水を腕に広げると、さて「涼しく」なったかな?

(3)お湯と水、どちらが重い?

スタート時:左のペットボトルにはお湯(赤色)が、右のボトルには冷水(青色)が入っていましたが、それを黄色のジョイントでつなぐと・・・
しばらくして:写真のようになりました。左右のお湯と水の一部が入れ替わりました。お湯は軽く、冷たい水は重いことが分かりました。
空気も同じで、温かい空気は上へ、冷たい空気は下へ。

(4)ペットボトルで雲作り!                           (5)風がないのにまわる風車

(6)空気にも重さがある。

風船に空気を入れて、細い棒の両端に取り付け、つりあわせます。この時、ピンクの風船にはセロハンテープが貼ってあります。セロハンテープの上からピンで穴をあけます。風船は割れずに、中の空気が抜けていきました。

(7)空気砲!

(8)高い山に登った時の袋菓子!
(左上)真空保存庫に袋菓子を入れて、容器の中の空気を抜いていきました。さて袋菓子はどうなったでしょう。
(右上)コーヒー缶の底にキリで穴を1つ空けました。底を下にして持つと・・・中のコーヒーは?
そのままコーヒー缶を真空保存庫に入れて空気を抜くと・・・
いずれも気圧の高低によって起こる現象です。

(9)雨量計作り!
・飲み終わった炭酸飲料用の500mlペットボトル(胴の部分がストレートのもの)をカットし、下半分を使います。カットしたところにはケガ防止のためにビニールテープを貼ります。
・メジャーを正確にコピーし、左下写真のように貼ります。
・メジャーの「0」の位置まで水を入れます。この時、「0」の位置とは・・・

★つぎつぎと繰り出される実験に会場は大いに盛り上がり、みなさん満足して頂けたようでした。
いろいろな自然現象を知ることによって、省エネなど環境問題を考えるうえで役に立つことと思います。

カテゴリ:平成29年度

投稿日:2017年10月04日