品川区の環境ポータルサイト

区民環境記者レポート(記者募集中)

区民環境記者レポート(記者募集中)のトップへ戻る

« 前の記事: このごろの太陽光発電(その2)
» 次の記事: 大井ふ頭中央海浜公園の夏のある日

使用済みの空き缶から「缶アート」

カテゴリ:記者レポート(平成26年度)

投稿日:2014年08月21日

『夢のイストワール展 part3』が、2014年7月4日(金)から9日(水)まで、O美術館で開催され、自由な創意や個人の夢で表現された素晴らしい作品がたくさんある中に、私達が日常生活でゴミとして捨てている物が、まるで魔法の手にかけられたかのような素晴らしい造形作品「缶アート」として姿を変え、展示されていました。
『缶響造形』津田のぼるさんの作品は、ビールや粉ミルク等の空き缶を集め、切ったり、貼ったり、重ねたりし、沢山の色や創意を重ね、3メートルもあるランプや飛行船・乗り物等として展示され、神秘的・空想的作品の中にいると、まるで夢の世界、未知の世界にでもいるようなときめきを感じました。
 

 また、パソコン・テレビ受像機・ファクシミリ・扇風機・携帯電話・プリンター・ビデオレコーダー・石油ストーブ・ラジオ・アイロン等、身の回りにある便利だった家庭製品も、壊れたり、「寿命」が尽きればただのゴミ。このゴミを新素材として作品に利用したとおっしゃる工藤重雄さんの作品『もったいない+アート』の数々の展示品に触れることも出来、手に持った時「これが家庭ごみ・・・・・?」とは想像が出来ません。リユースの大切さを感じさせられました。


平成26年7月30日
環境記者 石田雅子(NO.120102)

カテゴリ:記者レポート(平成26年度)

投稿日:2014年08月21日

« 前の記事: このごろの太陽光発電(その2)
» 次の記事: 大井ふ頭中央海浜公園の夏のある日