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カルガモの雛誕生(小山厳島神社)

カテゴリ:記者レポート(平成20年度)

投稿日:2008年05月13日

 
小山7丁目にある小山厳島神社、弁天池の辺りで、今年もカルガモの雛が誕生しました。
カルガモが住み着くようになって、10年近くになります。3月末から、少しずつ卵を産み始め、4月10日頃には、十数個確認されていて、巣篭もりに入ってしまいました。4月は雨の日も多く、気温もまちまちで、雛の誕生が心配されていましたが、以前と同じ頃の4月末、28日お昼ごろ、5羽ほど生まれているのが確認され、早速出かけてみました。28日、弁天橋の 、ツツジの木に囲まれて、新鳥は未だ、巣篭もっています。時折、生まれたばかりの雛たちが、顔を覗かせていました。残りの卵を温めている親鳥は、雛たちが出て行かないよう必死に羽を覆い被せていました。この日の夕方、6羽の孵化が確認されました。
        
 
29日には、早朝から、賑やかだったそうです。生まれていたのは12羽、早速水に入り、親鳥に寄り添うように泳いで餌場に向い、用意された餌のお皿を入って食事です。
        
 
食後も、親鳥と一緒に、必死に泳ぎました。途中、親鳥が池に緑に上がると、雛たちは、水の中で待っています。陸に上がるには、一寸高すぎるようでした。
 
 
池を一回りした後は、先ず、親鳥が休憩所に上がり、雛たちも後に続きます。
水を弾き、毛づくろいに一生懸命です。その後、親鳥のおなかの下に潜り込んで一休みです。一時間程度休憩の後、母鳥の後について泳ぎ、餌場で食事です。一日、この繰り返しでした。

29日はうわさを聞いたのか、見学の人が次々と訪れて来ました。カメラ付き携帯を池に落とした人もいました。新聞社の取材予告も入っているとの事でした。
一週間ほど毎日観察すれば、雛たちの微笑ましい姿が数多く見られると思いますが、とりあえず、雛誕生の話題です。


              
平成20年4月28〜29日
●撮影:内田雅弘(記者NO.060104)

カテゴリ:記者レポート(平成20年度)

投稿日:2008年05月13日

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