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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2〜3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。 (過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

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お正月の寄せ植え

カテゴリ:平成22年度

投稿日:2010年12月16日

平成22年12月16日(木)品川区環境情報活動センターにおいて、環境学習講座「お正月の寄せ植え」が開催されました。講師は山草会のみなさんです。今年は72名の皆様よりご応募いただき、20名の方が当選されました。今回参加できなかったみなさんほんとうにごめんなさい。この場を借りてお詫び申し上げます。

         
「梅」は品種がたいへん多く、日本では江戸時代に品種の育成や改良が盛んに行われ、現在では300種以上もあるそうです。分類上は観賞用の「花梅」と果実用の「実梅」に分けられます。また、「花梅」は野梅系、緋梅系、豊後系に分類され、それぞれに特徴がありますが、豊後系は梅と杏との雑種で花は桃色のものが多いそうです。今回使用した「梅」は一見どれも同じに見えますが、下の写真(右)のようにさまざまな品種のものが入っているそうです。
  

   
それでは寄せ植えの実習です。今年は「梅」「ヤブコウジ」「笹」の三種です。まず、鉢底網と固定針金を装備した鉢に、主木となる梅の向き、枝の流れを見ながら梅を中心に添えの草花を配置します。それぞれの位置が決まったら、全体の形と流れをもう一度確認して、周りを(あか玉)土で固め、表面に苔を張ったらできあがりです。
  
  


さあできました。みなさん一人ひとりの個性が表現されていてとても素敵です。梅の香りとヤブコウジの赤い実が新春を迎えるのにピッタリのお飾りですね♪♪
 


最後に水遣り、剪定等、管理の仕方についての詳しいご説明がありました。
(1)水遣りは表面が乾いてきたら、鉢底から水が出てくるまでたっぷりと与えます。
(2)花が終わったら夏場は避けて、リン酸、カリ分の多い肥料を与える。花芽がつきやすくなります。
(3)梅は花が終わったらすぐに剪定する。剪定の仕方は枝が外側に伸びるように、外芽を残して元から2芽又は1芽のところで切ります。

                                            以上

カテゴリ:平成22年度

投稿日:2010年12月16日

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