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過去の講座を紹介します

環境情報活動センターでは、毎月2〜3の環境学習講座を開催しています。リサイクル講座・木の実などを使ったクラフト講座・自然観察などのフィールドワーク・夏休み子ども講座・環境教養講座など、多彩な内容でお送りしています。 このコーナーでは、講座のレポートを掲載していきます。 (過去の講座を紹介しますのトップへ戻る

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秋の寄せ植え

カテゴリ:平成22年度

投稿日:2010年10月25日

 平成22年10月25日(月)品川区環境情報活動センターにおいて、環境学習講座「秋の寄せ植え」が開催されました。講師は寄せ植え講座でおなじみの、園芸研究家の伊藤金美先生と秋草会のみなさんです。

            
今回使用した草花は3種類の菊「ノコンギク」、「アシズリノジギク」、「乙立寒菊」、と「イヌタデ」です。「イヌタデ」は別名「アカマンマ」とも呼ばれる野辺によくある雑草です。子どもの頃にままごと遊びでよく使った思い出があるのではないでしょうか。


まず、先生から寄せ植えの基本的ポイントとして、草花のそれぞれの特徴、用土、日当たり、配置の仕方などの詳しい説明がありました。


それでは実習です。
鉢に鉢底アミを入れ、固定用針金を通しておきます。まず、ノコンギクを中心より少し斜め後ろに配置し、少し手前にアシズリノジギク、そしてイヌタデを添えます。
 

植物の全体のバランス、芯の向きをうまく考えて微調整をしながら配置します。苗の土を少しずつ落とし、全体の形が決まったら麻ひもで固定します。

         

鉢に用土を入れます。もう一度鉢付け位置、高さ、バランスを調整し、針金で固定します。用土を追加して、こんもりともりあげます
 

   
タップリと水やりをして、表面に苔を張ればできあがりです。
 
 
さあ、できあがりました! 野菊に「イヌタデ」をほんの少し添えただけでとても風情がでました。薄紫の菊の花とピンク色の「イヌタデ」がとてもマッチして素敵なのです。11月中旬には開花予定とのこと、色とりどりに咲いた菊のオブジェが楽しめますね。

カテゴリ:平成22年度

投稿日:2010年10月25日

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